このブログの「ひとみのナイショのお話」などに登場する
謎の老馬券師・うにくら老人が、激怒している。
バカ者~(怒)
◆去年のノーザンファーム主催のセレクトセールで、
中内田調教師に、ビールをぶっかけた
靴屋の男・ABCマート創業者の三木正浩。
今後、セレクトセールに出入り禁止となり、
中央競馬界に圧倒的な影響力ある
社台グループを敵に回した馬主・三木正浩には
未来はない。
宝塚記念で、その三木正浩が馬主のジャスティンパレスに
騎乗して、10着(2番人気)に惨敗したルメールが、
◆6月24日から、「リフレッシュ休暇」??と称して、
フランスに帰国した。
バカ者~(怒)
ぶざけるな・・(激怒)
毎年、仕事初めの1月5日も騎乗しないで、
フランスで正月休みを満喫しているルメール。
騎手免許を剥奪しろ・・・(怒)
◆池添謙一騎手と富田暁騎手が騎乗停止
函館の飲食の席で、もめたことが発端
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と
富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。
同25日午前2時40分ごろ、函館競馬場調整ルーム内で、
互いに粗暴な行為に及んだ事実が確認され、
これが競馬施行規程第147条第20号
(競馬の公正確保について業務上の注意義務を負うものとして
ふさわしくない非行のあった者)に該当。
池添騎手は29日から7月7日の開催4日間、
富田騎手は29、30日の同2日間の騎乗停止となった。
両騎手などへの事情聴取によると、24日夜、函館市内で複数の騎手同士で飲食中、
互いに酒に酔った状態で池添騎手から絡まれた富田騎手が、
近くにあったスマートフォンをテーブルに叩きつけ画面が割れたという。
スマートフォンは池添騎手のものだった。
2人は口論となり、同席していた騎手が2人を引き離したが、
その後、調整ルームでも双方が口論からもみ合いとなる粗暴行為に及んだという。
バカ者~(怒)
今週末、函館で池添騎手は計10鞍(29日4鞍、30日6鞍)、
富田騎手は計14鞍(29、30日とも7鞍)に騎乗する予定だったが、
すべて乗り替わりとなる。