このブログの読者の皆さんに、大好評の「死に枠」シリーズですが、
1月14日(日)に実施される京成杯(G3)は、
2007年に、7枠のサンツェッペリンが快勝して以降、
何と、16年間も、「7枠」の馬だけが1頭も連対していません。
また、1月14日(日)に実施される日経新春杯(G2)は、
2012年に、8枠のダノンバラードが2着になって以降、
何と、11年間も、「8枠」の馬だけが1頭も連対していません。
★さあ、今年、JRAが上記の「死に枠」の馬を
爆走させるか注目です♪