このブログの読者の皆さんに、大好評の「死に枠」シリーズですが、
1月6日(土)に実施される中山金杯(G3)は、
2008年に、7枠のアドマイヤフジが快勝して以降、
何と、15年間も、「7枠」の馬だけが1頭も連対していません。
また、中山金杯と同じ1月6日(土)に実施される京都金杯(G3)は、
2008年に、5枠のエイシンデピュティが快勝して以降、
何と、15年間も、「5枠」の馬だけが1頭も連対していません。
また、1月7日(日)に実施されるフェアリーステークス(G3)は、
2013年に、6枠のウキヨノカゼが2着になり、
馬連39,140円の万馬券が炸裂して以降、
10年間も、「6枠」の馬だけが1頭も連対していません。
★さあ、今年、JRAが上記の「死に枠」の馬を
爆走させるか注目です♪