このブログの読者の皆さんに、大好評の「死に枠」シリーズですが、

 

JRAは、今年の秋、下記の通り「死に枠」の馬を連対させてきています♪

 

 

◆オールカマー(G2)で、

  10年間連対していなかった7枠のローシャムパークが1着

 

◆スプリンターズステークス(G1)で、

  15年間連対していなかった3枠のママコチャが1着

 

◆サウジアラビアロイヤルカップ(G3)で、

  15年間連対していなかった2枠のゴンバデカーブースが1着

 

◆府中牝馬ステークス(G2)で、

  13年間連対していなかった5枠のディヴィーナが1着 

 

◆菊花賞(G1)で、

  17年間連対していなかった4枠のタスティエーラが2着 

 

◆京王杯2歳ステークス(G2)で、

  12年間連対していなかった2枠のロジリオンが2着 

 

 

さて、11月18日(土)に実施される東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)は、

 

2008年に、4枠のナカヤマフェスタが快勝して以降、

 

何と、14年間も、「4枠」の馬だけが1頭も連対していません。

 

 

さあ、今年の東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)で、

 

JRAが、「4枠」の馬を爆走させるか注目です♪