◆1989年の第14回エリザベス女王杯は大波乱となり、
今でも多くの競馬ファンの記憶に残っている まさに衝撃的な結果でした・・。
何とびっくり、20頭立ての最低20番人気のサンドピアリスが大爆走して快勝したのです・・♪
単勝 43.060円
サンドピアリスの父は、ハイセイコーです。
昭和47年7月に大井競馬デビューして6連勝。
その後、中央競馬に移籍して、
弥生賞、スプリングS、皐月賞を快勝して、
日本中に競馬ブームを巻き起こした怪物ハイセイコー。
競馬を知らない子供たちにも愛されたハイセイコー。
圧倒的な1番人気で迎えた昭和48年のダービー。
ハイセイコーは、3着に敗れました・・・。
ハイセイコーのまさかの敗戦から今年で50年・・。
ハイセイコーのダービーは、昭和48年でした・・。
今年のエリザベス女王杯は、第48回で一致していますね・・♪。
★ハイセイコーのダービーでの馬番は、6番でしたから
今年の第48回エリザベス女王杯は、
6番ディヴィ―ナまたは10番ククナが爆走します。