このブログの読者の皆さんに、大好評の「死に枠」シリーズですが、
◆オールカマー(G2)で、
10年間連対していなかった7枠のローシャムパークが1着
◆スプリンターズステークス(G1)で、
15年間連対していなかった3枠のママコチャが1着
◆サウジアラビアロイヤルカップ(G3)で、
15年間連対していなかった2枠のゴンバデカーブースが1着
◆府中牝馬ステークス(G2)で、
13年間連対していなかった5枠のディヴィーナが1着
JRAは、重賞4レース連続して、「死に枠」の馬を快勝させてきています♪
こんな事は、過去に例がない とても珍しい事です。
さて、10月22日(日)に実施される菊花賞(G1)は、
2005年に、4枠のディープインパクトが快勝して以降、
何と何と、17年間も、「4枠」の馬だけが1頭も連対していません。
さあ、今年の菊花賞(G1)で、JRAが「4枠」の馬を爆走させるか注目です♪
ぜひ、JRAが人気薄の馬を「4枠」に入れてくる事を
期待していま~す♪