私ぼんじりとは何者なのか?の、第8回目です♪

 

今回、そして今後、私ぼんじりの正体が明らかになっていきますから、

 

今後も ぜひ、注目してご覧ください♪

 

 

第1回~7回の私ぼんじりとは何者なのか?を、

 

このブログの一番下に、まとめて再掲載しましたから、

 

  

ぜひ 第1回~7回の内容を読んでから 今回の第8回をご覧くださ~い♪

 

 

 

秋山忠夫氏が主宰した競馬サークル「まるさんかく」。

 

まるさんかくでの交流を通して知り合った人の中に、

 

有名放送局勤務の犬山氏がいました。

 

 

ある日、犬山氏から、「ぼんじりさんに紹介したい人がいます」と言われて、

 

私ぼんじりが会ったのが、秋月薫氏と村田氏でした・・。

 

秋月薫氏は、サイン読みの元祖・故 高本公夫氏などをプロデュースしながら、

 

東京・蒲田で、サイン読み作戦を載せた、ガリ版刷りの印刷物を発行していました。

 

 

その後、秋月薫氏は、東邦出版編集長としてサイン読み専門誌「TOHO馬券大学」

 

発刊して、日本中のサイン読みファンの多種多様なサイン読み作戦を掲載して、

 

大人気となりました♪

 

 

TOHO馬券大学は、当時 3000円という高価格の月刊誌でしたが、定期購読者を中心として

 

多くのサイン読みファンの読者を獲得し、また書店での販売は、一部の特定の書店だけに限定して、

 

ビニールで包装して立ち読みができないようにして、

 

その希少性と「どんなサイン作戦が書かれているのかな??」という読者の大きな興味関心を集めました♪

 

 

サイン読み専門誌「TOHO馬券大学」の熱烈な読者だった私ぼんじりにとって

 

まさか、秋月薫氏と会える機会が来るとは・・夢にも思っていませんでした。

 

 

そして、秋月薫氏と共に会える事になった村田氏は、平成3年からJRAが「馬連」の馬券の販売を

 

スタートしてから、初めて、馬連20万円を超えた

 

平成4年7月11日・福島5レースの240,330円を的中したサイン読みの名手で、

 

私ぼんじりの憧れの人でした。

 

 

 

犬山氏と秋月薫氏と村田氏と待ち合わせたのは、

 

東京のウインズ後楽園の6階でした。

 

 

ウインズ後楽園の6階で14時に待ち合わせた直後の、

 

中山9レースで馬連11,250円、そして京都メインレースで馬連19,380円の万馬券を

 

的中した私ぼんじり・・。

 

 

メインレース終了後、中華料理の名店「後楽園飯店」で食事をしながら

 

 

秋月薫氏から「TOHO馬券大学に、毎月定期的に、ぼんじりさんのサイン作戦を

 

書いてもらえませんか?」の依頼があり、

 

また、村田氏からは「初めて会ったその日に、目の前で万馬券2レース的中を見せられて

 

すごい・・びっくりしました~」と誉めていただき、とても嬉しかったです♪

 

 

その後、毎月TOHO馬券大学に、私ぼんじりのサイン作戦を書くようになり、

 

TOHO馬券大学の別冊として刊行された「日本最強の馬券戦略」に、

 

約20ページにわたり、私ぼんじりのサイン作戦を掲載してもらえて、

 

この本の表紙の左下には、

 

「最強の万馬券ハンター登場! 獲りも獲ったり、その数、年間30本」と表示してくれました。

 

 

故・秋月薫氏との出会い・・・

 

この出会いが、私ぼんじりのその後のサイン読み人生に大きな影響を与える事になります・・

 

 

次回は、万馬券強奪集団「トルネード10」結成と、その活躍について書きますので、お楽しみに・・♪

 

 

byぼんじり