私ぼんじりとは何者なのか?の、第6回目です♪
第1回・・・1月16日
第2回・・・1月30日
第3回・・・2月23日
第4回・・・4月25日
第5回・・・6月7日
を、まだ読んでいない方は、ぜひ読んでから、この第6回をお読みください♪
過去・近走のレース成績
血統
競馬場のコース・距離
枠順
オッズ
騎手
脚質
ペース・スピード
馬場状態
調教タイム
など・・。
以上のような項目を検討して馬券を買うのが、
馬券予想の常識とされていた従来の世界とは
全く異なる「サイン読み」という独自の世界を
展開した高本公夫さん。
高本さんとの出会いが、私ぼんじりの競馬予想方法を
180度変えてくれました・・♪
そんな時、月刊誌「競馬ゴールド」に、
競馬サークル会員募集が掲載されました。
サークルの名前は「まるさんかく」
サークルの主催者は、秋山忠夫氏。
秋山氏は、サイン読みだけではなく、幅広い分野の予想方法を
駆使していて、数冊の本も出版しています。
この競馬サークル「まるさんかく」に入会した私ぼんじりは、
月1回開催される、東京・赤羽での「馬券検討会」や
月1回発行される「会報」を通じて、日本各地のサークル会員と
交流する事ができ、この事は、私ぼんじりの競馬予想人生?に
大きな影響を与えてくれました・・♪
赤羽での「馬券検討会」では、私ぼんじりの意表を突いた想定外の穴予想による
高配当的中が好評で、その検討会の後に開催される飲み会では、
その後の私ぼんじりの競馬予想人生に影響を与えた「河崎氏」との
出会いがありました・・。
次回は、河崎氏との出会い、
そして、高本公夫さん・東家銀治などのサイン読みの逸材を送り出した
伝説のサイン読み専門誌「TOHO馬券大学」について書いていきますので、
どうぞお楽しみに・・・・♪