木原誠二副官房長官は、岸田首相の右腕と言われ、
全ての政策立案は木原が策定していて、岸田政権のキーマンです。
その木原が、妻による元夫の殺害容疑で、まさに火だるま状態になっています。
木原誠二よ。
おまえが、政治的な圧力により、この殺害容疑の捜査を中止させたのでは
ないのか・・。
2006年、自殺として処理された
木原郁子の元夫の安田種雄さんの死亡事件を、
2018年、東京都大塚署の女性刑事が、再捜査に動き始め、
当時の捜査一課長の佐藤誠氏が、木原郁子を10回も取り調べている。
佐藤誠は、この事件について、先日、記者会見をして、
「自殺ではなく殺人事件だ・・」と語った・・。
江戸時代、
晴らせぬ恨みを晴らしてくれる闇の仕事人がいた・・・。
28歳の若さで亡くなった安田種雄さんの無念を晴らすために、
闇の仕事人が動き始めた・・。