渡辺名人への挑戦権をかけたA級順位戦は、

 

藤井と広瀬のプレーオフとなり、朝9時から大激闘となり、

 

終局したのは、夜の12時・・。

 

藤井聡太が激闘を制して、名人への挑戦権を獲得しました♪

 

小学校の文集で「名人を超す」と書いた藤井聡太。

 

昨日の勝利後の会見で、

 

──6歳のバースデーカードに、大きくなったら名人になりたいと。

藤井聡太五冠(20)「それはまったく自分では記憶してなかったんですけど、

将棋を始めたのが5歳のころなので、6歳でずいぶん大きく出たなと。

名人戦という舞台に立つということを、当時の自分に教えてあげたいなと思います」と語りました。

 

5歳で将棋を始め、名人への挑戦権を決めた藤井聡太が、4月5日から始まる渡辺名人を破り、

史上最年少名人になるか注目です♪

 

ちなみに、藤井聡太が最も好きな将棋の駒は「桂馬」で、競馬の「馬」が含まれていますから、

JRAが連対馬のサインとして使ってくるかもしれませんから、注目です♪

 

 

「ケイマ」の引退レースの馬番は、12番でした。

 

「ソウタ(聡太)」の引退レースの馬番は、11番でした。