平成の時代は、武豊の時代だった。
JRAは、令和の時代は横山武史騎手の時代にするかのように、横山武史の快進撃が続いている。
菊花賞のタイトルホルダーの先行押切りに続き、天皇賞での直線での追い出すタイミングなど、久しぶりに競馬ファンをワクワクさせる騎乗ができる騎手が現れた感じがしています。
エフフォーリアの次走は、有馬記念。
ファン投票で1位になるかどうかはわかりませんが、おそらく有馬記念での人気は1番人気になる事でしょう。
では、エフフォーリアが、有馬記念を勝つのか?
絶対に勝ちません。
その根拠は、有馬記念前日の、このブログでご紹介します。