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日本政治史上最悪のウソつき総理大臣・安倍晋三のウソについては、森友、加計問題や桜を観る会など、数え切れないほどのウソがありますが、東京オリンピック誘致の時にも、福島原発はアンダーコントロールされていると平然とウソをつき、夏の東京は快適な気候だと幼稚園児レベルのウソをついてきた。







安倍晋三の父で、総理大臣目前で死去した元外務大臣の安倍晋太郎は、自分の息子の安倍晋三について、「子供の頃から、とにかく言い訳が得意だった」と生前、語っています。


つまり、子供の頃からウソつきの安倍晋三は、そのウソを指摘された時に、まさに屁理屈をグタグタ並べながら、言い訳にするのが得意だったのです。


下記の海外メディアの報道は、安倍晋三という日本政治史上最悪のウソつき総理大臣に、政界から即座に引退すべきという警告です。





◆東京の夏は理想的?「うそつき」と海外メディアから批判

(朝日新聞)



 「五輪が開催される東京の夏は温暖で、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候です」。





東京大会の招致委員会が2013年、国際オリンピック委員会(IOC)に提出した立候補ファイルでこう説明していたことに、現在、海外メディアから批判の声が相次いでいる。





というのも、開催中の東京五輪では、酷暑に苦しむ選手の姿が目立っているからだ。





 米ネットメディアのデイリー・ビーストは、立候補ファイルの説明について、「この時期の東京に行ったことがある人なら誰でもわかるように、それはよく言えば楽観的、最悪な言い方をすればうそだ」とする記事を配信した。





IOCに対しては、「なぜこれを真実として受け入れたのだろうか?」と疑問を呈した。





 こうした事態が起きる背景には、大会の招致には巨額の費用がかかるため、絶対に招致を成功させなければならない事情があるからだと指摘した。





 そして記事の末尾には、スポーツコラムニストのダン・ウェツェル氏の言葉を引用した。





「日本は天候について謝る必要はない。しかし、アスリートがこの環境で疲弊し続けることについては、全ての人に謝らなければならない。地獄のようにうそをついたのだ」





 米ウォールストリート・ジャーナルは、「東京の、時に過酷な夏の気候は、大会招致が決まった2013年当時から心配されていた」と指摘。





その上で、「今まで経験した中で最悪の暑さ」「この湿度は残忍だ」などとするアスリートの言葉を紹介した。





 さらに「東京大会の主催者は、暑さの問題を小さく扱おうとしてきた」と、招致委を批判した。





 英紙ガーディアンも配信した記事で、19年にマラソンの開催場所が東京から札幌に変更されたことに言及。その理由として、「7-8月の気候が『穏やか』で『アスリートにとって理想的』だとする東京側の主張への疑念」があったと強調。前回の1964年東京五輪では、暑さを避けて10月開催だったと指摘した。




ちなみに、中央競馬で、馬名にウソがある馬は下記の4頭いました。



ウソ
ウソデショ
ウソハッピャク
ウソブキアリク


また、馬名に安倍がある現役馬は下記の2頭です。

「安倍」ックフォルス
「安倍」レージマーク