
九州地方や山陰、山陽地方が記録的に早く梅雨入りし、近畿地方は観測史上最速で梅雨入りし、東海地方も梅雨入りしました。
合格率5%の難関資格の気象予報士たちの中で、なぜ?今年、梅雨入りが記録的に早いのか?について説明できる気象予報士は1人もいません。
テレビに出て、気象庁の予報を伝えるだけで出演料を稼いでいる気象予報士。
テレビに出て、コロナの専門家というウソの仮面をかぶって出演料を稼いでいる医師や学者と同じです。
もちろん、少し大きな地震があった時に、毎回「今後、1週間くらいは、同程度の地震に警戒してください」としか言わないアホな気象庁には、なぜ?今年、梅雨入りが記録的に早いのか?を説明できるはずもありません。
桜花賞当日、阪神競馬場のスタート地点にある桜を満開にするために、3月から桜の木に注射をしながら桜花賞当日に桜が満開になるようにコントロールしているJRAも、さすがに気象まではコントロールできません。
もし、今週、関東地方も梅雨入りした場合、単勝1倍台の圧倒的な1番人気になると思われる真っ白な美しい馬体のソダシが、全身泥まみれになりながら東京競馬場を走る事になってしまうのか?
それとも、今週、梅雨入りはしないで、ソダシが純白の女王に輝くのか?
注目のオークスです。