
私ぼんじりのブログの紹介には、「サイン読みの視点から、皆さんが高配当馬券を的中できる穴馬と競馬の楽しさを、紹介していきま~す♪」と書いていますが、このサイン読みとは何ですか?という質問メッセージを私ぼんじりのブログの読者の方々からいただきましたので、サイン読みについて説明しま~す♪
【サイン読み】
サイン読みは、サイン理論や暗号サイン読みとも呼ばれていて、昭和57年に発売された高本公夫さんの衝撃的な「馬券革命」という本から一部の競馬ファンに広がって行った馬券的中のための手法です。

競馬は、【レース前から既に勝ち馬や連対馬が決まっていて、JRAが特定の人々に、勝ち馬や連対する馬がどの馬なのかを、サインを出して教えている】という発想で高配当的中を狙うという手法です。
競馬評論家の高本公夫さんがこの手法を広めた元祖なので、タカモト式の名称で呼ばれることもあります。
JRAが八百長行為を行っているとも解釈することができるため、血統やタイムや展開や調教や近走の成績などで予想する【正攻法】の競馬ファンや競馬関係者からは嫌われる予想方法でもあります。
私ぼんじりがブログに書いている予想は、このサイン読みの視点から、私ぼんじり自身が楽しみながら予想して、私ぼんじりと読者の皆さんが高配当を的中できるような穴馬を載せています♪
なぜ?レースが始まる前に、JRAは特定の人々に勝ち馬や連対馬のサインを出すのか?
具体的にどのようなサインを出しているのか?
JRAが馬券売上を拡大するために実施している具体的な戦略とは何か?
以上の点について、少しずつこのブログでご紹介していきたいと思いま~す♪
現在、「正攻法」で予想して馬券を買っている方々も、すでに「サイン読み」で予想して馬券を買っている方々にも、できるだけわかりやすく、私ぼんじり流のサイン読み予想の世界をご紹介していきま~す♪