
マスコミが絶対に報道しない、コロナワクチンの恐ろしい契約について、皆さんにお伝えします。
食品メーカーや製品メーカーは、食品や製品に不具合があった場合、メーカーが責任を負う事が法律で定められています。
例えば、皆さんが買った電子レンジに不具合があり、発火して火事になった場合、電子レンジメーカーは、皆さんが火事により受けた損害を賠償する義務があります。
ところが、コロナワクチンのアメリカのファイザー社と日本との契約は、この賠償責任がありません。
つまり、ファイザーのコロナワクチンを接種した人が副反応を起こして意識不明になったり、死亡したりした場合でもファイザー側は何の責任も負わないという契約になっているのです。
日本という国が、コロナ予防に本当に効果があるかどうかもわからず、どんなに重大な副反応が起きるかもわからないコロナワクチンという名前の毒まんじゅうをファイザーから丸ごと買ったのです。
ファイザーは、日本という国が大量のまんじゅうを買ってくれて、ボロ儲けです。
このまんじゅうが毒まんじゅうであっても、まんじゅうメーカーのファイザーは責任を負わない契約になっているのです。
絶対にコロナワクチンを接種してはいけません。
毒まんじゅうを食べてはいけません。