
鈴鹿と言えば、鈴鹿サーキットで実施されるF1日本グランプリが有名ですね。
今から25年前のF1サンマリノグランプリで、音速の貴公子の愛称で世界中のF1ファンから愛されていたアイルトン・セナがレース中に事故死しました。
34歳の若さでした。
今年の5月1日は、日本では新天皇即位の日になりますが、5月1日はアイルトン・セナの命日でもあります。
土曜日の中京9レースで、馬名にセナがある、アル「セナ」ーレが12番で出走しましたから、12番メリッサーニまたは大外から12番目の5番マイネルラックが、F1レベルのスピードで、中京の直線を一気に追い込んできます。