3月10日(日)・中京最終・賢島特別の予想賢島は、三重県にある、あご湾の島で、2016年にはサミットが開催されました。 あご湾にちなんで、長いあごで有名なアントニオ猪木の「元気ですか~?元気があれば何でもできる」の元気にちなんで、馬名に元気がある現役馬のアサクサ「元気」の前走は2番、「元気」チハヤブサの前走は14番で、合計は16なので、16番チャレアーダまたは大外から16番目の2番レッドレグナントが、元気を出しながら中京競馬場の直線を豪快に追い込んできます。