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通常、私ぼんじりは、まだ枠順が発表になる前の火曜日に、週末の土曜日と日曜日の特別レース、メインレースで馬券を買う馬番を決めていますが、1月5日に、下記のニュースを見た時に、JRAは必ず1月の重賞レースで、このニュースを使った枠順を作成してくるはずだと確信していました。

そして、今日の日経新春杯で、JRAはこのニュースを使った枠順を作成してきました♪


(ニュース)

東京・豊洲市場で5日、築地市場からの移転後初めてとなる初競りが開催されて、278キロの青森県大間産クロマグロが3億3360万円で落札された。


競り落としたのは、すしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」。


 初競り後に取材に応じた同社の木村清社長(66)は「まさかこんなに高くなるとは思ってなかったよぉー。3000万円くらいと思ってたのにー」との言葉と裏腹に満面の笑顔。


皆さん、まずは日経新春杯の1枠と3枠を見てください♪


1枠の馬名の頭文字が、
マグロの並びになっています。


1番「マ」サハヤドリーム
2番「グロ」ーリーヴェイズ


3枠の馬名の頭文字と末尾文字が、スシの並びになっています。


5番 「シ」ュペルミエール
6番 サラ「ス」


◆落札したマグロの価格は、3億3360万円で、大外から3億3360番目は、マグロの1枠1番マサハヤドリームが該当します。


◆落札した、すしざんまいの木村清社長は66歳で、最内から66番目は、マグロの1枠2番グローリーヴェイズが該当します。
(ちなみに、今年の日経新春杯は第66回です)


◆寿司の3枠5番のシュペルミエールの調教師は、すしざんまいの社長と同じ苗字の「木村」調教師です。

◆落札されたマグロは278キロで、最内から278番目は、寿司の3枠の6番サラスが該当します。


以上のポイントから、
今年の競馬の収支が好調な人は、2番グローリーヴェイズと5番シュペルミエールから手広く狙ってみてください。


今年の競馬の収支があまり良くない人や、穴党で高配当を狙いたい人は、1番マサハヤドリームと6番サラスから手広く狙ってみてください。