2019年1月1日から元号を変更する事を政府が検討しているとのニュースが話題になっていますが、昨年の夏の天皇のお言葉の中で退位を希望しているような発言は無かったのに、政府が、独断で、あと2年で天皇を退位させて元号を変えるようなやり方やマスコミの報道には、私は大きな怒りを感じます。
もし仮に、あと2年で平成という元号がなくなるなら、JRAは今年の重賞で何らかの仕掛けをしていると思って調べてみました♪
◆中山金杯
平成元年の1着は、2番。
今年は、隣りの3番が1着。
◆京都金杯
平成元年の1着は、5番。
今年は、隣りの6番が1着。
◆シンザン記念
平成元年の1着は、10番。
今年は、隣りの9番が1着。
◆フェアリーステークス
平成元年の1着は、15番。
今年も、15番が1着。
◆愛知杯
平成元年の1着は、10番。
今年は、隣りの11番が1着。
以上のように、今年の重賞レースは、平成元年の1着馬番がサインになっているのです♪♪
平成元年の京成杯の1着馬番は4番でしたから、4番ポポカテペトルまたは隣りの3番イブキと5番ジュニエーブルに要注意です♪