朝(詩)生きているだけで 幸せなことだと あなたは言うだろう 時々忘れそうになって なんだか不満足になって モヤモヤしながら朝を迎えるけれど 朝をどれだけ待ち望んでいたか 昔や過去を思い出せば 太陽の光の向こうに 顔が見える気がして 少しだけ目を細める あなたはお元気ですか 私は、なんだかもがいています でも、あなたはきっと元気であると 信じています にほんブログ村