今日は家人に言われたことについて。

 

「被害妄想だよ~」

 

だって。

 

被害妄想も何も、何度もきつい口調で言われたら、そりゃしんどい…と思うのですが、現場を見ていないので、そういう風にとらえるのも無理ない、と思います。現場を見てから言って欲しいな~。

 

家人は家族とは言え、好き勝手な解釈で、好き勝手に言います。自分と同じようには考えない。家族は、ある意味「他人」なのです。自分と同じではない、という意味で、他人と同じくらい、かけ離れた考え方をする、という意味で。

 

この家族が「ある意味」他人である、という考えは、家族を尊重していないわけではないのです。自分とは全く違う存在である、という事実を受け入れるのが、いくぶんか楽になる考え方なのです。寂しいか、と言われれば、寂しいです。ですが、「家族だったら同じように考えて欲しい」というのは、どだい無理なことなので、(だって他人だから。自分とは異星人くらいに違うのです)そういう、ちょっと無理のある「一体感要求」をあきらめるのには、少し役に立つ考え方、なのです。

 

でも、わかってほしいですよね。家族だもん。

 

なので、どーしても、という時は、主張しましょう。その方がすっきりする側面もあるので、それはそれで、素敵な方法だと思います。でも、もし違う意見を言われても、できたら冷静さを失わないようにした方が建設的です。家族が同じ考えをしなくてはならない、というのは、相手からすると、ちょっと息苦しいかもしれません。風通しよく、のびのびと意見を言い合うためには、家族は他人ほどに違うのだ、という認識があった方が、たぶん楽に言い合えますよ。