滋賀大学ヨット部のブログ

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滋賀県彦根市にある滋賀大学彦根キャンパスをベースに活動している、体育会所属の部活動です。ヨット部の活動について現役部員が紹介します!

こんにちは。3回生で470級スキッパーをしております江尻祥真です。
6月13日、14日に行われました琵琶湖セーリングチャンピオンシップについて、ご報告いたします。

【1日目】
1日目は午前から北寄りの風が約3m/sで安定して吹き、計4レースが実施されました。
私はスタート3分前から良いポジションで待機できていたものの、スタート時の加速がうまくいかず、レース序盤で苦しい展開となる場面が多くありました。また、午後になるにつれて波が高くなり、ポートのクローズでは波に叩かれて減速してしまうこともありました。
1日を通してブローとラルの差が大きく、コース選択が順位を大きく左右するコンディションであったと感じています。風の変化を十分に捉えきれず、他艇との差を広げられてしまう場面もあり、課題の残るレースとなりました。

【2日目】
2日目はレース中に2〜8m/sまで風速が変化する不安定なコンディションの中、3レースが行われました。大きなフレが入ることも多く、風の変化にうまく対応した艇が順位を上げている印象でした。
自艇も、レース中の大きな左フレに対してノージャイブを選択したことで、ランニングで順位を上げることができました。また、最終レースでは雨雲の接近とともに8〜9m/sまで風が吹き上がりましたが、艇をフラットに保ちスピードを落とさないことを意識して走った結果、1上までに順位を上げることができました。

【総括】
今大会は、特に強風下においてこれまでの練習の成果を実感できる大会となりました。最終レースでは、3月の彦根で経験したような強風コンディションの中でも落ち着いてレースを進めることができ、自身の成長を感じました。
その一方で、風の変化に対するコース選択には改善の余地があり、新たな課題も見つかりました。今回の大会で得た経験と課題を今後の練習に生かし、一つひとつ改善を重ねながら、さらなる成長につなげていきたいと思います。
引き続きご支援・ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。