通勤の電車は、確実に座れる各駅停車に乗ることが多い。
朝、探し物をしたのでいつもより2本後の電車に乗った。普段より空いている感じがした。
途中から乗客が増え、僕の前に一人の女性が立った。
見た目20代後半くらいでメガネをかけた背の高い女性。何よりもその胸の大きさに眼がいく。いわゆる巨乳。
白いワンピースの胸元が眩しいっ。
しかしこういう場合ほど視線をやりにくいもので、見上げたい欲求を抑えて僕は下を向いて足元を見ていた。
ワンピースの丈は短く、膝上くらいだった。
その真っ白なワンピースの上に黒い点…なんと蟻が歩いていたっ!
蟻は香りをかぐように触覚をゆらしながら上へ歩いて上っていく。蛇行を繰り返しながらゆっくり上っていく蟻を眺めていたら、少しほのぼのとした気になっていた。どこで服に乗り移ったんだろう?お前、仲間とはぐれたなーなどと考えていた。
蟻が上へ上がり、大きな山を登りつめかけたところで我に返り、女性の顔を見た……。
彼女は怪訝そうな顔で僕を睨んでいた。
誤解だーっ<(T◇T)>
足元からゆっくり見上げていたかと思うと、我ながら変態的かと思う。
朝、探し物をしたのでいつもより2本後の電車に乗った。普段より空いている感じがした。
途中から乗客が増え、僕の前に一人の女性が立った。
見た目20代後半くらいでメガネをかけた背の高い女性。何よりもその胸の大きさに眼がいく。いわゆる巨乳。
白いワンピースの胸元が眩しいっ。
しかしこういう場合ほど視線をやりにくいもので、見上げたい欲求を抑えて僕は下を向いて足元を見ていた。
ワンピースの丈は短く、膝上くらいだった。
その真っ白なワンピースの上に黒い点…なんと蟻が歩いていたっ!
蟻は香りをかぐように触覚をゆらしながら上へ歩いて上っていく。蛇行を繰り返しながらゆっくり上っていく蟻を眺めていたら、少しほのぼのとした気になっていた。どこで服に乗り移ったんだろう?お前、仲間とはぐれたなーなどと考えていた。
蟻が上へ上がり、大きな山を登りつめかけたところで我に返り、女性の顔を見た……。
彼女は怪訝そうな顔で僕を睨んでいた。
誤解だーっ<(T◇T)>
足元からゆっくり見上げていたかと思うと、我ながら変態的かと思う。
