綱領で思う | 須山たかし オフィシャルブログ Powered by Ameba

綱領で思う

民主党が綱領を改訂するとして、現在党内で議論が行われています。
党の綱領とは、その政党が何のために在り、この国をどうしていきたいのかを定め、知らしめるものであり、政権交代が行われた今こそ、この議論をしっかりとすることが必要です。

さて、もう今から20年近く前、旧民主党が作られた時の「基本理念」という文書がありました。

『私たちがいまここに結集を呼びかけるのは、従来の意味における「党」ではない。』という宣言から始まるその文書はジャーナリストの高野孟さんが旧民主党の設立の“たたき台”として書いたものです。


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