皆さん、こんばんは。本日も、この時間に更新いたします。
大分県臼杵市唐人町、陶山歯科医院院長の陶山直昭です。
先週末の12月14日(土)、私は久々に横浜に行って来ました。
この日は私の母校である、神奈川歯科大学21回生の同級生が
毎年恒例で開催している同窓会 & 忘年会に出席したんですが
近年は私は参加出来なかったので、3年ぶりの出席でありました。
(前回の2010年同窓会に、出席した時の関連記事はコチラ)
卒業して25年程経ちますが、我々の同級生は結束力が強くて…
未だに全国津々浦々から、年末に皆がこうして集結するんです。
一次会は桜木町の「インターコンチネンタルホテル」の30階の
部屋を借り切って行ないまして、私は30分ほど遅刻しましたが
会場に入ったら懐かしい同級生達が、既に飲んでおりました。
中には卒業して以来、会っていなかったような方もいましたが
基本的に皆、学生時代とは変わっておらず…ノリも同じです。
だから学生時代と同じ感覚で、接することが出来るわけでして
それが嬉しかったですし、あの頃に戻った感じがいたしました。
(学生時代は応援団部だった阿保君が、エールをきります！)
この同窓会は9月に臼杵に遊びに来た、大学時代の親友である
有輪理彦君が幹事を務めて、毎年12月に開催しておりまして
(有輪君が臼杵に来た時の関連記事はコチラ)
彼がいなければ、このように卒業して皆が集まるような機会も
無かったと思いますので、有輪君には本当に感謝しています。
今回も北は北海道から南は九州まで、40名ほど集まりました。
当然でありますが…この日も誠に、よく飲んだものであります。
二次会は関内のバーに移動して…おしくらまんじゅう状態で
ギューギュー詰めに仲良く座って、ワイワイと飲みまして…
三次会は何故か、「もんじゃ焼きを食べよう！」という話になり
大人数で近所の「お好み焼き屋」に大挙して入店いたしました。
(ちなみに…この方は同級生ではございません。)
もうこの時点で既にAM 2:00を…過ぎていたと思うんですが
この後…生き残った数名の同級生と、イタリアンパブへ行き
AM 5:00頃に…皆で「吉野家」に行って、牛丼を食べまして…
何時ものように、有輪君の自宅に泊めてもらったんですが…
ハッキリ言って、四次会以降の記憶は殆ど残っていません。
(深夜だというのに、みんな元気満点であります。)
翌朝はAM 11:00に起床して、これまた毎度の定番ですが
有輪君と一緒に中華街へ行って、同級生数名と合流しまして
「関帝廟」の前にある何時ものお店で、昼食をとりながら…
昔話やバカ話で盛り上がって、真っ昼間から飲みました。
私は夕方の便で大分に帰る予定でしたが、それ迄の4時間…
お酒を飲みながら語り合い、顎が痛くなるほど笑いました。
もう50歳を間近にした、良い年齢の中年であるにも関わらず
こんな飲み方をするなんて、呆れる方もいると思いますが…
大学の友人達に会って飲むことは、25年前のあの楽しかった
学生時代の自分に唯一、タイムスリップ出来る一時なんです。
たぶん他の同級生達も、同じように感じていると思うんです。
(翌日は昼間から、中華街で飲みました～っ！)
だから夕方になって、友人達と抱擁したり握手したりして…
別れの時間が訪れると、なんかシンデレラではないんですが
魔法が解けて、現実の世界に戻されるような気がするんです。
これが実に辛いものなんですが…まあ仕方がございません。
でも皆と会うと「よし、俺も頑張るぞ！」と、気合いが入ります。
また同級生達と再会して、楽しく飲める日のことを励みにして
体調管理に気を付け、日々の仕事を頑張っていきたいですね。
大分県臼杵市唐人町、陶山歯科医院院長の陶山直昭です。
先週末の12月14日(土)、私は久々に横浜に行って来ました。
この日は私の母校である、神奈川歯科大学21回生の同級生が
毎年恒例で開催している同窓会 & 忘年会に出席したんですが
近年は私は参加出来なかったので、3年ぶりの出席でありました。
(前回の2010年同窓会に、出席した時の関連記事はコチラ)
卒業して25年程経ちますが、我々の同級生は結束力が強くて…
未だに全国津々浦々から、年末に皆がこうして集結するんです。
一次会は桜木町の「インターコンチネンタルホテル」の30階の
部屋を借り切って行ないまして、私は30分ほど遅刻しましたが
会場に入ったら懐かしい同級生達が、既に飲んでおりました。
中には卒業して以来、会っていなかったような方もいましたが
基本的に皆、学生時代とは変わっておらず…ノリも同じです。
だから学生時代と同じ感覚で、接することが出来るわけでして
それが嬉しかったですし、あの頃に戻った感じがいたしました。
(学生時代は応援団部だった阿保君が、エールをきります！)
この同窓会は9月に臼杵に遊びに来た、大学時代の親友である
有輪理彦君が幹事を務めて、毎年12月に開催しておりまして
(有輪君が臼杵に来た時の関連記事はコチラ)
彼がいなければ、このように卒業して皆が集まるような機会も
無かったと思いますので、有輪君には本当に感謝しています。
今回も北は北海道から南は九州まで、40名ほど集まりました。
当然でありますが…この日も誠に、よく飲んだものであります。
二次会は関内のバーに移動して…おしくらまんじゅう状態で
ギューギュー詰めに仲良く座って、ワイワイと飲みまして…
三次会は何故か、「もんじゃ焼きを食べよう！」という話になり
大人数で近所の「お好み焼き屋」に大挙して入店いたしました。
(ちなみに…この方は同級生ではございません。)
もうこの時点で既にAM 2:00を…過ぎていたと思うんですが
この後…生き残った数名の同級生と、イタリアンパブへ行き
AM 5:00頃に…皆で「吉野家」に行って、牛丼を食べまして…
何時ものように、有輪君の自宅に泊めてもらったんですが…
ハッキリ言って、四次会以降の記憶は殆ど残っていません。
(深夜だというのに、みんな元気満点であります。)
翌朝はAM 11:00に起床して、これまた毎度の定番ですが
有輪君と一緒に中華街へ行って、同級生数名と合流しまして
「関帝廟」の前にある何時ものお店で、昼食をとりながら…
昔話やバカ話で盛り上がって、真っ昼間から飲みました。
私は夕方の便で大分に帰る予定でしたが、それ迄の4時間…
お酒を飲みながら語り合い、顎が痛くなるほど笑いました。
もう50歳を間近にした、良い年齢の中年であるにも関わらず
こんな飲み方をするなんて、呆れる方もいると思いますが…
大学の友人達に会って飲むことは、25年前のあの楽しかった
学生時代の自分に唯一、タイムスリップ出来る一時なんです。
たぶん他の同級生達も、同じように感じていると思うんです。
(翌日は昼間から、中華街で飲みました～っ！)
だから夕方になって、友人達と抱擁したり握手したりして…
別れの時間が訪れると、なんかシンデレラではないんですが
魔法が解けて、現実の世界に戻されるような気がするんです。
これが実に辛いものなんですが…まあ仕方がございません。
でも皆と会うと「よし、俺も頑張るぞ！」と、気合いが入ります。
また同級生達と再会して、楽しく飲める日のことを励みにして
体調管理に気を付け、日々の仕事を頑張っていきたいですね。