こんにちは🙋🏻♂️
しばらく、8年も前の自分の話を続けてしまいました
決して、楽しい思い出ではないので、続きは又、
そのうちにでも書きたいと思います🙇🏻♂️
僕が、実体験から確信したのは、
「冤罪」というものは絶対にある
という事でした。
今までの歴史上、戦後からごく最近の事件まで。数々の人が「冤罪」に陥れられた可能性があると思います。
こんな事を言うと、批判していると思われるのかもしれませんが、公務員にも国会議員にも市長にも自衛隊員にも、間違いはあると言いたいだけです、人間ですから。
僕たちは、同じ人間です。
僕たちに間違いがあるように、彼らにも間違いはあります。それは否定できません。
そして、彼らの間違いを指摘し、組織の問題点を明らかにしていくのは、納税者である僕たちの役割です。
「お上に楯突く」などと言いますが、
彼ら、国会議員や役所職員や官僚…という人種を「お上」と呼んでいるのなら、とんだ間違いです。僕たちが毎日支払っている税金によって、彼らは仕事をしてお金を得ているのであり、僕たちの代わりに、代表としての役割で働いているに過ぎません。
警察に間違いがあれば認めなければならない、取調べ室は完全な密室となっており、可視化されていないし、自衛隊員が毎日どんな訓練をしているのか、我々国民は正確には知りませんし、公安警察が毎日何をしてるのかも知りません。
秘密を要する特殊な仕事だと、言われるのかもしれませんが、国民の税金で賄っている事業である以上、国民には知る権利があり、国にも知らせる義務があると思うのです。
何も知らずに、自分は犯罪者でもないし兵隊でもないから、、とお花畑になっていても、自分の身に不利益が降りかかる可能性は充分にあります。
ある日突然、チカンにされてしまう、、覚えのない品物が鞄に勝手に入っていて万引き犯にされてしまう、、暴力など一切ふるってないのに怪我をしたと訴えられる、、といった事は、誰にでも充分にあり得ます。そして、一部の公務員は、それをそのまま罪状としてしまう、、そんな流れが出来てしまっていると。
今もずっとそうだと思います。
もちろん、公務員と呼ばれる人の全てではありません。ほんの一部の人ですが、ある作為的な事実を捏造するのに加担しているのではないか、
と自分は実感したのです。
自分の体験から、世の中に何が起きているのか?と考え、表向きの役割とは別に、裏の動きがしっかりと出来上がっていて、それが人を動かしている、裏の動きの方が、実は本当の権力を持っていて、世の中を動かしている…
そんな事を読みとって頂ければ幸いです
さて、、(こういう話はしんどい話ですが⬆️)
ブログタイトルに付けた「冗談として…」
についてです^ - ^。
集団ストーカーを知らない人にとっては、
関係のない話で、分かりにくい話かもしれません。以前、被害者の方のブログを読んでいて、参考になったので、リブログさせて貰おうと思ったのですが、リブログできない設定になっていたので、自分なりに解釈した内容を書いておきたいと思います
現在、「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」の被害を受けていると認知している人は、全国に多々おられます。正確な数としては、被害者団体に被害相談をした人が2000人を超えている、という数字です。
この案件が現実に存在し、未だ解決されていない事を示す数字だと思います。
被害者のツイートやブログ記事などは、数多く出ており、僕自身の日常や、実際にお会いした被害者さんの話から、現実に起きている事だと言わねばなりません。(むしろ誰かの言う通り、ただの自分の思い込みだったら良かったのに)現実には、意図的な「集団ストーカー」と呼ばれるものが動いていると確信しました、というか、嫌でも確信せざるを得ないのです。
そんな中で、その被害者自身が救われるにはどうすれば良いか?被害から抜け出すにはどうすれば良いか?
という視点から考えた所、
まずは、僕たち被害者自身が「洗脳されている」と認識する事が必要だと思いました。
客観的に見て、「洗脳されてる」云々と言うのではありません。自分自身の思考や物の見方が、変えられていないか?一つの思考パターンにはめられていないか?と自分でチェックする事が必要になっていると思います。
それは、この犯罪被害によって、
心理的に拷問のようなダメージを受けた為に、感情や思考の全てが「被害」にフォーカスするようになってしまったという事です。
僕自身もそうです、何かある度に「被害だ」「何かされている」と思ってしまう節があります。
それらの感情を引きずったまま、一つ一つを「被害だ」「被害だ」と取り上げていても、
一般的には理解されず、自分の感情も常に昂ったままで、健康的ではなく、結果として解決に繋がらないだろう、と思います。
それよりもむしろ、自分から見て
「嫌がらせ」だと思う多々の出来事
(集団ストーカーの主に『アンカリング』と呼ばれる事)に対して、
「ああ、また冗談ですよね」と
受け流した方が良いという事。
一旦、「被害」を横に置いて「保留」しておけば、その相手にこちらから声をかけて、何でもなく会話する事もできます。(知り合いなら声をかけれます。又、知り合いから被害を受けた、裏切られたと思われる事も多々あります。)
話してみれば分かる事があり、嫌がらせでも何でもなかったと安心する事が多々あります。
又、そんな中で相手が
「実はこういう事があった」と教えてくれる事もあるかもしれません。
もちろん、「さっきのは嫌がらせか?」
などとは聞かない事です。
よっぽどハッキリとした事は別として。。
小さな事から「自分は監視されている」「自分に関して悪い情報が捏造されて流されてる」「自分は不審者にされて阻害されている」
という思考パターンに陥り、自ら人を遠ざけてしまう、これが「洗脳」です。
「監視」についての事は、一旦置いておいて、
「ああ又いつもの冗談ですね😆」
「自分を不審者として監視してる…そんなバカな^ - ^そんな風に思わせる冗談でしょ😆」
という思考にしていくと良い
と、僕が読んだのは、そんな内容のブログ記事でした。
外へ出た時に、ただ普通に歩いているだけなのに、何故か睨みつけるてくる人、少し遠めにじっと僕を見ている人など、が多々現れます。これは毎日の日常です。
それを「監視されている!」と思わずに、一旦、
「またまたぁ〜そんなご冗談を。私を監視しているかのように見せかけてるんですよね」
と考えてみると、不思議と気持ちが落ち着き、怒りどころか、そんな演技をしている彼らがいじらしく思えてなりません。
「こんにちはどうされましたか?何かありましたか?」
と、優しくお声かけしてみると、もっと良いと思います。そしてできれば、こちら側に引き寄せ、僕たちの疑問に答えてくれる日を待つのです。
自分の思考が、自分の現実を作っている…
と言います。
もちろん、そんな心理学のような気持ちの問題で、犯罪が解決するわけがないと思われるでしょうし、実際、「犯罪」に対しては警察が捜査しなければならない事です。
しかし、被害者の訴えに基づいて、捜査もされない今の現状は、「犯罪」だという認識さえ無い、又は、捜査する気はない、やる気はない、という事です。
この現状が続くなか、僕たちは生きていかなければならないので、現状に基づいて相手に伝えるという、わかりやすさが求められると思います。
相手は何も知らない、犯罪だとも思っていない、
これをどう伝えるか?
長年に渡る被害者活動、街頭演説やチラシポスティングによって、今まで効果を表してきたと思います。
しかし、もう一度、僕たちに必要なのは、
自分の身に起きた事、これは一体何なのか?
今更ですが、改めて、
自分で考えてみる事ではないかと思います。
ネットに書いていたから、被害者団体の人が言っていたから、というのではなく、自分の身に起きている事は何なのか?何がどう動いているのか?誰なのか、本当に意図的に動いているのか?では、どうすれば良いのか?
とても難しい事ですが、一度立ち止まって、1人で考え直してみれば、分かる事だってあると思います。
「被害者」として、このまま一生を過ごすのか?
そんな事の為に生まれてきたのか?
僕には常に、その疑問が突きつけられます。
その答えは、
もちろんNOです
当たり前じゃないか
と言いたい、
なんで「被害者だから」「被害を受けるから」
と自分の言動を制限するのか?
そんなバカな考えはありません。
また、別の方のブログ(無字右衛門さんのブログ)には、
「被害者」という言葉は使わない
「私はこの犯罪の、当事者だ」
という言葉がありました。
本当にそうです、その通りだと思いました
「当事者」として、僕たちは人に証言する事ができます。今でも、いつでも
どうぞ、私は「当事者」ですよと。
皆さん、生きていきましょう
ありがとうございました。