『新しいマスク』
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メッセージとアピールが重要となる


流れ星
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こちらをご覧ください。
(長い動画ですが)
 2018年.8月24日、薬害根絶デーのスピーチです。
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新型コロナウイルスの恐怖を煽り続けた後は、ワクチンを打ちましょう!と言うでしょう(たぶん)。

「新型コロナウイルスが世界中に猛威を奮い、国民の皆様の健康を脅かし、多くの人の命を奪う結果となってしまいました。政府としましては、国民の皆様の健康をお守りする責任があります。
大人から子供まで、国民の皆様1人1人を感染症からお守りする安全なワクチンです。最先端の医療技術を逐次し、安全なワクチンを国民の皆様にお届け致します。
ご高齢の方や、発達障害のお子様への対策として、ワクチンには安全なチップが入っております。
これを機に、痴呆症のご高齢の方が何処で何をしていても我々が察知し、ご家族にお知らせしてお守りする事ができます。発達障害のお子様についても、同じようにお守りする事ができます。
今後は国民の皆様、1人1人を政府がお守りできるような体勢作りを進めて行きたいと思っております……」

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近いうちに、現総理のこんな感じの優しいお言葉にバカな私達は何の抵抗もなくワクチンを打ちに保健所などへ出向く…
一部の老人と子供はチップ入りのワクチンを打ちに、手を繋いで連れられる…、そんな光景が目に浮かびます。
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目的は、
ハイテクを使った高度監視社会の実現。
国民の差別化(子供の時から生きたまま間引きする)。


本当は能力がある健康な子供に「障害」というレッテルを貼ります。「障害」の為に他の子供との完全な差別化が自然と行なわれて行きます。

『発達障害』とは単なる『差別』。
私はそう考えています。
もちろん異論があり、幾多の症例もあるでしょうが、学校に医療が入り込み、制度化してしまった事に問題があるのではないでしょうか?

「発達障害」と診断され、医師から『向精神薬』を処方された子供達がいます。





私は最近まで、子供に向精神薬を飲ませている事など知りませんでした。
⬆️上記動画は数年前の動画のようですが、改善されたのでしょうか?

向精神薬の副作用は、手足の震えが止まらなくなったり、常に頭痛やボーッとした状態になる等…、はっきり言えばそれまでの健康な体を失ってしまうものです。
動画の子供達の震えを見て、本当の事だと、私にはよく分かります。

(動画によると)
「落ち着きがない」という理由で、担任教師がある小学生の親を呼び出します。
担任は親に「発達障害の疑いがある」と告げ専門医への受診を勧めます。心配になった親は子供を連れて行きます。専門医はその子供を「発達障害」と診断し「向精神薬」を処方したというのです。

「発達障害」の定義はあいまいです。MRIやレントゲン検査で判明するわけでもありません。
小学生の親は言われた通りに向精神薬を飲ませていましたが、薬について調べてみて危険性を感じ、担任に「薬をやめたい」と言ったそうです。
それに対して、担任は「今のお子さんは薬で落ち着いている状態です。この状態を保って貰わないとこちらが困りますから、薬を続けて下さい」と言った…と。

この話は「何かに似ている」と思いました。

おそらく、
この子供はターゲットにされたのです。

…………

私たちは、もっと早く気がつかねばなりませんでした。
「悪魔の手」がこんな小さな子供にも延びています。

🤔
医療に携わる仕事の方は、ほとんどの人が真面目な方であり、真剣に医療に従事されている方々だと信じております。
しかし、「点数」というシステムに問題があるのか、薬の大量処方、向精神薬、予防接種、ワクチン、抗がん剤…、薬害に苦しみ訴える人が後を絶ちません。


HPV(子宮頚がんワクチン)薬害訴訟は近々大阪地裁でもあります。

再度言いますが、、
ADHD(発達障害)の早期発見など、必要ありません。これは罠です。
「製薬会社のキャンペーン」だと考えて間違いないのではないでしょうか?

深刻に「発達障害の早期発見」を論じる学校の先生や学者がいたら、「金を貰ってんじゃないの?」と疑うべきなのです。
利権の為に、子供の人生を台無しにし「障害」のレッテルを貼ることで可能性をもぎ取り、自ら人生の全てを諦めていくように仕向けているのです。

皆さん、気づきましょう。
本当に目覚めなければならないのです。

被害者の声に耳を傾けましょう。
もう、本当に声をあげるしかないです。