集団ストーカー犯罪への理解を求めています！
写真の追加と、下記に記事を追加しております(よろしくね
)
某店舗さん
スーパー玉○さん(A3チラシ)
期間限定の某店舗さん
居酒屋さん
カーテン屋さん
パチンコ屋さん(裏の出入り口.A2チラシ)
パチンコ屋さん(壁)
パチンコ屋さん(カウンター)
某店舗さん(レジ前)
洋品店さん
調剤薬局さん
本屋さん
CDショップさん
⬆️
周知チラシ掲示.配布の許可を頂きました商店街の皆様、本当にありがとうございました🙇🏻
(前の記事の続きになります〜♪
掲示させて頂きましたチラシの写真です)
写真の追加と、下記に記事を追加しております(よろしくね)
画材屋さん
(レジ前と壁に)
(大阪府天神橋筋商店街の店舗様方々)
商店街の皆様のご協力によりまして、数多くの集団ストーカー周知チラシを掲示して頂きました🙇🏻
心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今後ともどうか宜しくお願い致します。
この日、コロナウイルスへの感染の恐れや悪天候にも関わらず、命がけで活動して下さった有志メンバーの皆さん、本当にありがとうございました🙇🏻
尚、掲示して下さいました店舗様は他にもございます。次回以降の記事でも出来るかぎり写真をアップさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
こちらはNHKテキストの本。
関係ないと思われるかもしれませんが、
『力なき者たちの力』
って何か良い🤔力を感じる、この言葉が本当の力を持っていると思えました。
著者はチェコスロバキアの戯曲家で民主化後、大統領となったヴァーツラフ・ハヴェルという方だそうです(知らんかった…)。
NHKの「100分で名著」という番組で知りましたが、テキストを読んでみると更に感慨深い…、日ごろから差別.村八分を受けていると、彼の提唱する案件や理論が逆によく分かると感じました。被害に遭っていなければ社会に疑問さえ持たなかったかもしれません。。
「反政治的政治」「ビロード革命」「憲章77」言葉を武器に戦略を練り、無血革命によって民主化を勝ち得たという…、
彼は、体制の「見せかけ」「茶番」を否定する、そして権力者ではなく市民が自ら「ゲーム」として体制を受け入れてしまう様を指摘しています。
「良心と引き換えに物質的な安定を得る」
これは旧体制の東欧だけの話ではなく、消費社会が加速する西側諸国ではもっと顕著であろうと、今まさに現代日本の我々に突き付けられた言葉ではないかという事です。
ちなみに昨年「N国」という政党が支持されたように、NHKには批判があるようですね。あまり詳しくは分かりませんが、個人的にはNHKを観ていますし、番組作りをちゃんとされてる人達の存在を感じています。
「世界は誰かの仕事でできている」という通り「慎ましい仕事」を純粋にされる方々が世の中には沢山いる筈なのです。その人達の「仕事」のお陰で我々の生活は成り立っている事を忘れてはいけないと思います。
「大人のイジメ」がクローズアップ現代で取り上げられたそうですし、視聴者の1人と致しましては、今後のNHK様にも期待したいと思っております🙇🏻
ありがとうございました。