前記事に引き続き、リブログさせて頂きます！
集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害を受けている皆さん。。
僕もそうですが、あまりに多岐に渡る被害内容は、一般の人に説明が難しく何も言えない毎日ではないでしょうか？
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自分の受けている被害を全て話すのではなく、問題を切り分けて、その中から一般に理解しやすい問題に絞って、ひとつずつ解決を目指そうという提案です。
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ここでは「措置入院」が取り上げられています。
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本人の意思とは無関係に精神科に入院させられるシステムがあります。
このシステムは、集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害を訴える人を
「あり得ない事を言ってる」「病んでしまった」「統合失調症だ」と強制的に入院させる事が出来ます。事実です。
被害者さんから実体験を聞いています。本当に恐い人権侵害が平気で行なわれています。被害者を更に苦しめ、追い詰めているのです。
声を上げる人を抹殺してしまい、周知活動をも脅かします。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪の訴えが届かないのは、「精神科への誘導」が常にネックにあるからです。
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「措置入院」で勝手に「精神病」にさせられる人は、集ストやテクノロジー犯罪被害者だけではありません。
「措置入院」被害者団体があるそうです。
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リンクも興味深いので、一度ご覧になってみてください。