こんにちは!
昨日は、母の日でしたね!

それにちなんで、
今日は集団ストーカー問題について
考えたいと思います。


🍀
今日のこの時間は……

「自分と関連づける」

という事をテーマに皆様にお送りしたい〜
〜そんな風に思っております。
                                                      🍀

嫌がらせ犯罪(集団ストーカー)被害者は、
「ほのめかし」
という被害が多いようです。
僕もその1人です。


〜「ほのめかし」は、
ガスライティングの一つだと思いますが、
様々な嫌がらせの手法があり、
ガスライティングの解説を見ると、ほとんどが自分の状況にぴったりと当てはまる事に驚きます。
本日はそこから、
「ほのめかし」だけを例に取り上げます〜
                                             

例えば、
「ほのめかし」の相手を調べて、
個人情報が盗まれ流出されてる事が
証明できれば事件にできる、
という可能性はあります。

しかし、「ほのめかし」
という加害者の会話の内容等、
それだけを公表したところで、
被害の証明には難しいように思います。
それで個人情報が盗まれているとは、
断定できません。

もし相手に、
会話の内容を、問い詰めたとしても…

「いや、君の話なんかしてないよ。
    それに君が誰かも知らないしね〜
    何言ってんの?」

と言われてしまうことでしょう。

他人の会話の内容を、
「自分に関連づける」
ように仕向けられている…。

被害者は、
そういうトリックに嵌められてしまっているのだと思われます。
手品なのか、マジックなのか、
超魔術なのか、わかりませんが、
「仕掛け」があるはずなんですが…。

今のところ、
「種明かし」はされていないようです。
その「仕掛け」を推察するだけですが、
自分が気になっている「キーワード」
自分に関わる個人情報の「キーワード」
そういう単語だけが、何故か
周囲に回っていて、
何故かその「キーワード」が会話の中で、強調されて使われているのでは?
と、僕は勝手に考えています。
違うかもしれません…。


話は、それと矛盾しますが…

私たちはたいてい、
他人から「見られている」
と意識すると同時に、心の何処かでは
「見られていたい」
とも、思っているのでは…
と考えるのです。

もちろん、睨みつけられたり、
不審な目で見られることは苦痛ですが、
それでも、他人から、
「ちゃんとした自分を見て欲しい」
自分がここに存在していること、
こんなことを考えていて、他人に伝えたいことを知って欲しいし、
ちゃんと自分のことを理解して欲しい、
そういった欲求もあると思います。
「承認欲求」などと呼ばれるようです。

自分の身近な人や、
家族でさえ、「ほのめかし」をしている、
加害者が増え続け、味方は誰1人いない、
と思ってしまうこともあります。

おそらく、
加害者側が、1の嫌がらせをしたとして、
それを10にも20にも拡げてしまうのは、
被害者自身でそうしてしまうのでしょう。
被害を拡げてしまうように、仕向けられていると思います。

人に、承認欲求などの基本的欲求がある
という事と、
被害者が自分で被害を大きく拡げてしまう
事とは、無関係でないように思います。


加害者側は、このような人間の、
欲求や、心理を
よーく、わかっている人達のような気がします。

精神論ではありませんが、
被害者自身が、モノの見方、視点を少し変えるだけでも、
被害を軽減することができると思います。

また、嫌がらせ犯罪、組織ストーキング
の目的は、
「挑発行為」と言い換えても良いかもしれません。
ターゲットの私生活に興味があるわけでも、個人情報を知りたいわけでもなく、
「知ったようなフリ」をする事で、
挑発しているのかと思われます。

早く殴りかかってくれること、
興奮して、トラブルや事故を起こしてくれること、
常識はずれな行動をしてくれること、
加害者側は、
毎日それを心待ちにしているはずです。

冷静になってみて、
思い込みや考えを、少し変えてみたり、
自分を守る為に、まずはリラックスして、
「挑発」を軽くかわしていくこと…。

あとは…
堂々と自由にやっていきたいものです!



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