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こんにちは＾＾
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元・家具アドバイザー
フリーランスのインテリアコーディネーター
安武寛子です。
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突然ですが、
あなたは毎日快適に
眠れていますか？
家具販売の会社員時代、
何度買い替えても
自分に合う枕が見つからない💦という
枕ジプシーのお客さんを
たくさん見てきました。
今回は、
どの枕をつかってもしっくりこなくて
家に枕が増える一方の人に
枕ジプシーから脱出する方法を
お伝えします！
いきなり結論を言ってしまうと、
実は
枕よりも
マットレス（布団）の方が
大事です。
寝具の専門店に行くと
首の高さを測る器具が
あったりしますよね？
でも、
よーく考えてみて下さい。
自宅のマットレスが
極端に硬かったり
軟らかかったりすると、
腰が沈むと同時に
頭が沈んだり
首が反ったりしますよね？
枕を使うための土台が整っていないと
首の高さを測っても
意味がないんです。
首の高さを計測して枕を選ぶことは、
土台であるマットレスが
身体に合っているという前提で
成り立つものなんです。
マットレスについては
また別の機会に触れますが、
マットレスが
自分の体にぴったり合っていれば
実は枕は不要な場合が
多いです！
ちなみに私も、
仰向けで寝るときは
枕は使いません。
横向きで寝たい時だけ
枕を使うので
一応ベッドには置いてますが＾＾
枕はあくまでも
頭を補助的に支えるもの。
それ以前に、
マットレスが
本当に自分に合っているのかを
見直してみるといいですよ＾＾
ここまでお読みいただき
ありがとうございました！
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