지동벽화마을
池洞(ジドン)壁画の村
みなさん、こんにちは(*^o^*)
今日は?!今日は!池洞壁画の村をご紹介します~
良く知られていて、またこの間にも紹介させて頂いた
行宮洞(ヘングンドン)壁画の村のように短い通りではないので、
ゆっくり余裕が持って見回さなければならない規模の池洞壁画の村~(*゜▽゜ノノ゛☆
水原華城、錬武台(ヨンムデ)の向い側チャンニョン門をすぎて右側で行かれれば
小さい体育公園があるんですが~
ここが水原地動壁画の村が始まる所です。
池洞壁画村の主なストーリーはまさに'生態路地に植える'という主題の中に
繰り広げられる春、夏、秋、冬の風景です。
池洞村の壁画は地動奉仕者らと地域児童文学作家
そして住民たちの手助けで始まったというとより一層美しく感じられます
いつも会える四季があって童心を刺激する純粋さがある路地。
原色とパステルの対比が調和がとれて、単純さがより一層派手になった絵があります。
'池洞 私が生きていく所美しさ、懐かしさ、本当にどんな単語にも表現になる町'
ここには話があり時間があって素朴な日常があります。
昔の時間を大事に保管した通り美術展示会壁画の村
皆さんもお時間ございましたらいらっしゃって経験してみてくださ~い!
きっと壁画の村旅行の魅力を感じられます。