2016水原華城訪問の年をむかえて
訪問される前にあらかじめ知っておきましょう～
笑
この前の時間にご紹介させて頂きました八達門(パルダルムン)、長安門(チャンアンムン)、華西門(ファソムン)、蒼龍門(チャンニョン)！
この四大門以外に施設！炮楼(ポル)をご紹介させて頂きます～!!
東北炮楼
水原華城の城郭をいてみると、たびたび小さい家形の施設を見られるんですが～
このような施設は‘炮楼’といいます。
雉城の上に軍事たちがを体を隠せるために作った家で、城壁の部で敵を攻撃するようにした軍事施設物です。
水原華城だけが持っている特の施設でございます
水原華城には10個の炮楼があるんですが～ 攻撃型と軍事待機型の炮楼に分けられます。
攻撃型炮楼は
敵にを体を露出させないで攻撃するために炮楼が女墻とほとんどれ合うほど設計し、
待機型炮楼は柱を雉城の上にたてて屋根を上げて周りの景観を観覧して敵の動態を監視できるように設計したといいます。
雉城は城壁を突出させて城壁に接近する敵を攻撃できるようにさせた施設ですが、雉城の中でも
重要な位置ごとに炮楼を建てたそうです。 華城では純に城壁だけ突出させた雉城が8ヶ所、雉城
のうちに攻撃型炮楼を建てたところが5ヶ所です。
炮楼の内部を見れば、3階建ての空間で分けてはしごを乗って上り下りするできるようになった構
造です。 炮楼は上と下、三面で同時に攻できて城郭施設のうちで最も重武装された施設といいます。
みなさん、どうでしょうか?
水原華城にいらっしゃって、‘炮楼’をご覧になれば
あれ何？あれは何だろう～より、もう少しは分かるようになりましたでしょう?