「BIGBANG」の“弟分”として注目を浴びている超大型ボーイズグループ「WINNER」が、9月10日にリリースされたジャパン・デビューアルバム「2014 S/S-Japan Collection-」を引っさげ、11日東京・ZEPP TOKYOにて、5都市11公演の初のジャパンツアー「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」をスタートさせた。
「WINNER」は全世界が固唾を飲んで見守ったオーディション番組「WIN:Who Is Next」で見事デビューを勝ち取った、カン・スンユン、ナム・テヒョン、キム・ジヌ、ソン・ミンホ、イ・スンフンからなる平均年齢20歳の5人組グループ。「BIGBANG」同様、メンバー自ら作詞・作曲もこなすマルチな才能を発揮し、韓国で8月12日にリリースされたデビューアルバム「2014 S/S」は、デビューの時期を遅らせてまで、作品性や完成度にこだわった、まさに彼らの名刺代わりとなる一枚とあって、発売直後から韓国の主要配信チャートを席巻。リード曲「EMPTY」は9つの主要配信チャートで1位を総なめにした。
「WINNER」の高い音楽性、新人らしからぬ圧巻のライブパフォーマンスを存分に堪能できるステージで、初日公演は大盛況のうちに終了。全国ツアーは10月11日(土)のZEPP TOKYOでフィナーレを迎える。日本での活動の第一歩を踏み出し、さらに“GO UP”していく「WINNER」から最後まで目が離せない!(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年9月16日付)
YGエンターテインメントが約8年振りに放つ第2のボーイズグループ「WINNER」。9月10日に発売した待望のデビューアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」が9月22日付のオリコンウィークリーチャートで新人ながら見事2位(35,079pt)を獲得した。
同作品はデビュー作にして11曲全編日本語楽曲収録、ボーナストラックにはソン・ミンホのソロ楽曲も収録。メンバーが全曲の作詞、作曲に参加しており、シンガーソングライターとしての才能、表現力をデビュー作にして堪能できる1枚となっている。韓国盤は既に8月12日にリリースされ、配信ではMnetなど音楽配信主要9サイトのリアルタイムチャートで1位。カンボジア、香港、シンガポール、台湾、インドネシアの5カ国のiTunesアルバムチャートで1位。パッケージアルバムも8月22日に発表されたビルボードチャート「ワールドアルバムチャート」で1位を記録。韓国の主要テレビ番組ではSBS「人気歌謡」で8月24日、8月31日と2週連続1位、Mnet「M Countdown」でも楽曲「EMPTY」がデビュー後、新人最短期間での1位を記録。そんなチャート総なめの状況の中、日本デビューアルバムが今回オリコンアルバムウィークリーランキング初登場2位を獲得し、その勢いが韓国のみならず、日本含むアジア圏で起こっている爆発的な人気を証明している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年9月16日付)
☆YGエンターテイメントが満を持して輩出したK-POPグループ、WINNERは早くも人気爆発!!!
★これらの記事のつづきはこちら→「BIGBANG」の“弟分”「WINNER」、全国ツアー開幕! 先輩の教えに従いギャグ「ダメよ~」で笑いのセンスも披露! 「WINNER」ジャパンデビューALがオリコンウィークリー2位獲得!
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