今年の春から夏にかけて韓国はあんまり雨が降らなくて、水不足だった地域もあったみたいです。
“水の大切さ”が身にしみました。
そんな私たちにとって欠かせない水に関する催し“韓日青少年水フォーラム”が先月、水原市で開催されました。
今回のフォーラムは、韓国と日本の青少年の継続的かつ効率的な水資源・環境保全活動を支援することを目的に開かれました。
日本からは岡山・三重・奈良・滋賀から学生たちが参加し、それぞれが住んでいる地域の川や湖の保全活動について発表たそうです。
発表後には浄水場や気候変動体験館など水原市の環境関連施設を訪問したり、グループディスカッションをしたりと有意義な時間になったようです。
これをきっかけに両国の学生同士の交流や環境に対する共通意識が生まれるといいですね＾＾(写真引用：京仁日報)
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水原市文化財団(日本語)→ http://japan.swcf.or.kr/
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