韓国映画「タチャ2：神の手」（監督：カン・ヒョンチョル、以下「タチャ2」）がキャラクターと高いシンクロ率を誇る4人4色の花札版の華、シン・セギョン、イ・ハニ、コ・スヒ、パク・ヒョジュのスチールを公開した。
映画「タチャ2」は叔父ゴニと生まれつきの才能と勝負欲がそっくりな甥のテギル（T.O.P）がタチャ（いかさま師）の世界に飛び込み、勝負を繰り広げることになるストーリー。
映画「タチャ2」では女性キャラクターが各自違った魅力と個性を光らせている。ホ・ミナ役のシン・セギョン、ウ社長（サジャン）役のイ・ハニ、ソンマダム役のコ・スヒ、小さいマダム役のパク・ヒョジュは強烈な存在感で男性タチャたちを制圧する。
あらゆる逆境にも折れないしっかりとした魅力のホ・ミナを躍動感溢れるキャラクターに完成させたシン・セギョンは、言うべきことは言ってしまう堂々とした熱さを見せる。来る9月3日韓国公開。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年8月28日付)
☆今年の秋夕(チュソク)期間中、一番の話題作っす!!!
★この記事のつづきはこちら→映画｢タチャ2｣4人4色の“花札版の華” シン・セギョンらのスチール公開
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韓流スターソ・ジソブがリウム美術館10周年記念短編映像「q0」に出演した。
来る29日からリウム美術館10周年記念展示会でお披露目される「q0」でソ・ジソブは過去、現在、未来を行き来する1人3役を演じた。
統一新羅の遺物「金銀張雙鹿文裝飾貝蛤」をテーマに、雙鹿文裝飾貝蛤の誕生と歴史をノンフィクションで再解釈した同作品は、現代美術作家ムン・ギョンウォン、チョン・ジュンホチームが共同演出を務めた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年8月28日付)
☆韓流トップスター、ソ・ジソブが三変化!!
★この記事のつづきはこちら→ソ・ジソブ、リウム美術館10周年記念映像で1人3役
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