誰か故郷を想わざる | 沖縄二高女看護隊 チーコの青春

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沖縄戦で犠牲になった沖縄県立第二高等女学校(白梅の塔)の生徒の物語です。




「誰か故郷を想わざる」は西条八十さん作詞、古賀政男さん作曲、霧島昇さんが歌って、昭和15年にコロムビアからレコードが売り出されて大ヒットしました。


 1 花摘む野辺に 日は落ちて
   みんなで肩を 組みながら
   唄をうたった 帰りみち
   幼馴染みの あの友 この友
   ああ 誰か故郷を想わざる

 2 ひとりの姉が 嫁ぐ夜に
   小川の岸で さみしさに
   泣いた涙の なつかしさ
   幼馴染みの あの山 この川
   ああ 誰か故郷を想わざる

 3 都に雨の 降る夜は
   涙に胸も しめりがち
   遠く呼ぶのは 誰の声
   幼馴染みの あの夢 この夢
   ああ 誰か故郷を想わざる


故郷を離れて遠い戦地に赴いた兵士たちは故郷の事を想いながら、この歌を歌いました。


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