夢見心地 花見心地 -9ページ目

身体の記憶

記憶が残ってるって事だが、臓器移植した人が食が変わるってのは何となく分かる気がするな。今までくっついていた場所を急に変えられてそれに身体が対処しきれていないって思う。反抗しているんだな。人間の脳が自分に入れられた全く別のものを何とかして融合させようとして起こるものだと考える。
要は、動物の群れの中に入るにはリーダーに従えってことと同じだ。だけど、完全には従わないっていう格下の小さな反抗だ。
臓器も身体という社会に馴染ませようと必死なわけだ。

記憶

人の記憶ってどこまで残っているものなんだろうな。前世の記憶とかいうけどよ、本当にそんなものあるの買って思えるね。俺の前世は○○だったとかって全く信じることが出来ねーんだけど。
占い師とかもホントにわかってるのかって事だよな。そーゆうのって全く信じれねーな。

記憶

人ってよ、自分の記憶を書き換えちまうときがあるんだよな。例えばよ、彼女と別れてばっかりのときって、その人との思い出が美化されてあの頃は良かったとかって思っちまうよな。寂しいときなんて特にそうだ。自分に都合がいいようにしちまう。だけど、新しく彼女が出来ちまうと、あの頃よりも今のが良いって考えになっちまうんだ。俺もよ、歳をとっていくにつれて色々な記憶がなくなっていくと思うのよ。だけどその人が好きだったって記憶はいつまでも残っていくんだろうな。たとえ相手の顔や思い出が思い出せなくてもその人を好きだったって記憶だけはいつまでも残っていくと思うんな。