「禁煙のロジックは
絶対です!」

脳をガッツリ嫌煙で
汚した者はこう主張する。

当てはまっていると
思えてしまう内訳は
嫌煙者がほざいている
有害説に信憑性を
みてしまえているから。

莨は絶対悪、
お酒は適量なら良い、
この幼稚な思考回路に
なんの疑問も持てなく
なってしまっている。

この思考回路は一体
どこで根づいたのか、
実は残念なことに
幼少期までさかのぼって
ようやく脳汚染の実態を
把握できるレベルで厄介。

多くの人々が
なにかしらのトラウマを
抱えながら生きてきて、
それを美化することで
人格を保てていたから
疑うなどという作業にも
興味すらなかったりする。

ある程度の歳月を重ね
独り身になったとき

「なぜこんな人生に
なってしまったのか」

このような絶望を
自分自身に抱かせ
嘆き果てる者は少なくない。

こんなはずじゃない!
もっとこの世は
楽しんでいて良い世界!
だと想えたのなら
そのときが処女童貞を
なにかに捧げる

「初体験」

かもしれない。



【至福の愛淫論】 

『莨にお金を使うなんて馬鹿げている!←散々吸ってきた喫煙者ほどこのようにぼけ倒す。脳汚染を繰り返し好んできた低脳の結末。』

2024/04/07
愛淫家の拠り所
志村    嘉仁



Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0

今日の「秒速音声」メッセージ
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莨とともに笑顔であれ!