散々共鳴しておいて、
なにかあったら話を
聞いてくださいとまで
言っておいて、
最後は真逆な方向、
不幸せを肯定する助言に
神だとか思うような。

そんな人間にあなたは
どこまで付き合う?

大切に想うから
どこまでも付き合う?

大切に想うからこそ
ある程度の関係性、
距離感に対してしっかり
説教する?

ここはものすごく重要、
人と人のご縁は必ず
どこかで終わりがくる、
どちらかが先にこの世を
去るわけです、
せっかくのご縁、
共鳴までした関係性、
ケンカのひとつやふたつ
あっても良い。

話し合いをしないまま

「どうせこう思ってる」

これはね、
嫌われたくないから
でてくる恐怖の感情で、
本当の恐怖は

「ただの思い込みから
いきなり相手様に対して
暴言を吐きさらに
修復不可能にする」

思考回路なのです。

怒鳴りあえるうちは
まだまだ全然間に合う、
生理的に無理になったら
それこそ理論理屈ではなく
命の底からご縁が
切れてしまうのです。



【至福の愛煙論】 

『考え方なんてもんは所詮すべてがうけうりなのです。気になること、興味のあることはひとつひとつ自分で試し、納得が知恵となる。』

2023/06/03
愛煙家の拠り所
志村    嘉仁



Twitter界のオカンさんとの対談
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