肉体と遊んでいられるのは
制限時間がくるそのとき
までなんですよ。

ぶっちゃけた話をすると
世論概念などに意識を奪われ
考え方を正当化させている
暇などないのです。

お腹が空いたのなら
飲食できる物をありがたく
いただいて幸せ感じる、
トイレに行きたくなったら
排泄できる場所があり
健康だからこそ
排泄の快楽に笑顔に
なることができる、
いちいち細かく今の幸せを
実感することがいかに
豊かなのかなのです。

莨が恋しくなったのなら
ワクワクしている
自分のなかのこどもと
一緒になって遊ぶ、
肉体は大人なので
愛と礼儀を大切にして
遊び尽くすだけで良い。

幼少期の自分自身が
今の自分に求めることを
与えてあげたら自然と
足りていることに
満足できるわけです。

法律やマナーなどは
知っているのですから
そこさえ大切にすれば
楽しめることだらけ、
本来は誰もがこの世に
天国をみている、
だからこそ幸せ感じて
笑顔にもなれるのです。



【宇宙禁煙論】 

『肉体において「歳月を重ねることで」可能性は大きくなるばかり。幼少期にできなかったことを大人として存分に楽しめるのです。』

2021/05/05
愛煙セラピスト
志村 嘉仁



Twitter界のオカンさんとの対談
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