《あのころの優雅な一服》
寝る前に、「今日は楽しかったなぁ」と明日への希望に浸りながら、
じっくり一服していたときを時々思い出す。
今思えば、そのときの感覚は「吸わないだけ」だった。
寝る前の一服だけをじっくり楽しむのが好きだった。
朝起きて、夜一服できることを楽しみにしながら一日を過ごす。
夜の一服をしなければ、一日たばこを吸わないことになる。
寝る前の一服をしていたときは、
別に吸わなくてもいいぐらいの気持ちだったように思う。
我慢して、我慢して、やっと一服できる、といったものじゃなくて、
寝る前に、たばこを楽しむのもありですよ、といった感じ。
寝る前に、ちょこっとお酒を楽しむ感覚みたいなものかもしれない。
別に吸わなくても大丈夫、なんだけど、それは、
「吸ってもいいし吸わなくてもいい」という決まりのなかにいたから。
禁煙を試すなかの一つの方法だったのかもしれない。
そして、たばこを美味しく吸うための方法の一つだったのかもしれない。
「決まり」とは、自分が自分に与えるルールのようなもの。
寝る前の一服も、誰かに進められたからやっていたんじゃなくて、
美味しくたばこを吸うためと、たばこを吸わなくなる近道探しのための、
他の誰にも知られることのない自分だけの遊び。
遊びに夢中だったという言葉を使うのが一番相応しく感じる。
そして今、その遊びはあのころ以上に楽しく、進化している。
本当にたばこを吸わなくなりたいなら、禁煙という言葉を使うのをやめる。
いつもどおりに美味しく吸いながら、また不味く吸いながら、
「吸う」と「吸わない」について、そのときの気分を整理してみる。
吸うことに対し、どんな気持ちが自分のなかにあるのか。
吸わないことに対し、どんな気持ちが自分のなかにあるのか。
自分の声、他人の声、それぞれに耳を澄まし、整理してみる。
そして、ストレスなく美味しく吸える場所を探しに行く。
吸うのも、吸わないのも、ストレスなくできる、それを探しに行く。
そのなかで、本数が減っていくということが起こるかもしれないし、
お酒を飲むときだけ美味しく吸うということが起こるかもしれない。
じっくり美味しく吸える瞬間探しという遊び、僕は大好きだ。
・・・コーヒーを飲んだあと、舌がイガイガする、あの感じがどうも苦手で・・・
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