《「もったいない!」って、何が?》
たばこ、吸ってしまったことをもったいないって言ってるうちは、
禁煙が上手くいくいかないどころか人生迷うだろうな。
それまでの記録が敗れてしまうもったいなさと、
数少ない食料を
無駄にしてしまうもったいなさの違い、感じるかい?
食糧難でもない今、それを想像しろってもなかなか現実味ないが、
一度ぐらいテレビでみたことあるだろ、
その日食べることができるかどうかで戦っている人たちの姿。
この話を「自分には関係ない」って思うなら、もう、勝手にしてくれ。
たばこをやめたくて苦しむ人を
「平和ボケ」と思う気持ちに変わりはない。
禁煙どうのこうので討論する連中も、「平和ボケ」だ、間違いない。
こっちの「平和ボケ」はたちが悪いのでうっとおしくなる。
異なった考え方を否定するんだよ、大ボケもいいところだ。
「もったいない禁煙」は120%失敗する、断言しておく。
5年、10年、15年・・・、禁煙継続していて、
あるときふいに一本吸ったらアウト、なんだろ?
一生吸わないって、そういうことなんだろ?たぶん。
3ヶ月で吸ってしまってもったいないとかよくあるけど、ぬるい。
そういう人、20年吸わなくて吸ったとき、どうなるんかね。
「過去に成功した」とでも言う?
それが通用するなら、結局なんでもありってことじゃないか?
それなら最初から禁煙なんてしなけりゃいい。
説得力ないんだよな、「いいとこどり」っていっちまえばいいのに。
都合のいい生き方はいいことじゃないと思ってる人、
そういう人が、何かしらルールが決まってる世界を好む。
ルールを守れたら優等生としてみられる、それを好む。
勉強ができたら「賢い子だ」と褒められることに満足感を持つ。
「賢い子」を貫くために、好かれ続けようと努力する。
自分を愛するどころか、認められたいだけの人生だ。
本当は、もっと秘めてるものがあるかもしれないのに、
もったいない。
・・・おっさんが使う「もったいない」、本当にもったいなく感じる・・・