生ゴミを食べることと変わらない


とてもえげつなく気持ちが悪い話になります。

たばこを吸うということが一体どういうことなのか、

それは、“腐った物を食べる”のと

何ら変わりないということなんじゃないでしょうか。


たばこを吸っている人の口から出てくる臭い、

それは生き物が腐った臭いにとても似ています。

吐きそうになるくらいものすごく臭い。

たばこを吸っている人を批判しているのではなく、

実際たばこを吸うとそうなってしまうということです。


禁煙どうのこうのという問題ではなく、

たばこを吸うと体はどうなるかということを知って、

いかに自分が体によくない物を食してるのかを

感じてみてほしいという想いが強いのです。


毒に犯されている人間は脳がマヒしているので、

自分の臭いがそんなえげつないものだとは

気づきたくても気づけないものなんです。

だから、禁煙を決意して1日、2日たってから、

別に吸っても吸わなくても変わらないんだったら

吸ったほうが気持ちいいし楽だと思ってしまい、

結局一瞬の快楽であるたばこを吸ってしまうという

悪循環が繰り返されるわけなんです。


カラスが散らかした生ゴミの臭い、

えげつないと感じながらもまさか自分が食しているなんて

考えもしないだろうし気づきもしないでしょう。

腐ったものを食べると下痢をしますよね、

それだけ体は正直だということなんです。


たばこを吸わされている人たちに伝えたいことは、

道端に落ちているゴミを汚いというなら、それは

自分自身を汚いと言っていることと変わらない

ということなんです。

外見のことを言っているのではなく、

体の内側のことを言っているのです。

せっかく神様からいただいた大切な体、

本来あるべき人間の姿を大切に生きたいものです。

共感していただけましたかd(^_-)?


おんぞうの著書禁煙?いや、吸わないだけエッセイ




クリスチャン新聞に紹介されました♪エッセイ




ブログ神様からのメッセージ

ブログのあるセックス

心の伝道セラピストおんぞうのセラピールーム

【携帯版『セラピールーム 』】