「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の大衆、私もだが、

改めて比較してみていると、はっきり申告書で異なっている部分が見えた。

 

念のため2024年度(昨年の申告)と2025年度(今年の申告)を比べていたら、

以下のようになっていた。

所得にもよるので一概にというわけではないが、

夫婦合わせて30万円の所得控除が増えていた。ちょうど低所得で納税額の増えるレンジが「(なんちゃら)万円の壁」というレンジにぶつかっていると、効果が大きい。(この壁は、言ってる人が自分の都合でどこにでも設定できるから”いくら”という基準がいくつもある。ただ、往々にして非課税から課税になる所得、負担が急に増える境界、または共働きの場合の扶養者控除を受けられる収入の上限などなど。ということは大体低収入100万円~400万円で効果が大きい?)

所得税は所得の内、税率の高い部分から減っていくので、

そこが20%課税になる世帯なら6万円の所得税減税。(住民税については未確認。)

この所得レンジの世帯にはとてもありがたい。

 

マスコミは、「うんちゃら万円の壁」については、しらばっくれて無視しているし、庶民は乗せられて騒いでただけで、すっかり忘れている。

いまは、「消費税」のくだらない揚げ足とりにご執心で、天下を取ったような報道の日々。連中は騒ぎたいだけで、ビューを稼ぐためだけの「迷惑ユーチューバー」と大差ない。

消費税が下がって減った税収はだれが負担するのか?

購買力があって、たくさんものを買える人がより多く払う消費税

(高額なものが買えるなら、税込みで払って買ってくれというシステム)

購買力もない日々節約している人に、国民健康保険料とか、控除枠削減とかで、強制的に取れ

(貧しかろうなんだろうと、兎に角、払えというシステム)

メディア(アジテーター)に乗せられる大衆の愚かさはいつの時代も変わらない。

(国が借金を増やして金券乱発というのはとっくに限界を超えている)

 

それでも、政府、官僚はしっかり対応はした結果、控除枠が増え課税所得が下がった(≒所得税減税 )。

痛いときは騒ぐが、快適なら声も出さないというのではなく、

ちゃんと、やったことはちゃんと評価するべきではないだろうか?

 

とりあえず、消費税なんか下げずに、

(あんなマスコミだけが騒いでいる状態で国会等の時間を無駄にして、なんで貴重な税金がつかわれなければならないのだろう)

この辺りの控除枠を増やすとか、国民健康保険料負担軽減、介護保険料軽減、住民税所得控除を増やすなどに回してほしい。

税金は購買力旺盛で資金たっぷりのものが、負担するほうがいい。

ヨットや金塊を数千万円~数億円で買い、シャンパンタワーで100万円払うような人間がいる一方で、

「1000円握りしめてあと何日食べられるか?」という状態でも払わねばならない所得税、住民税、国民年金を差っ引いてやり繰りする人間がいる。どうなんだろう。

 

たしか、そういう政党が一つだけあったと思うんだけど、今一つ元気がない。彼らは言ってみただけなんだろうか?

残念。

 

消費税減税反対!

その分、所得控除とか国民健康保険料を下げてほしい。

引退後も、お仕事を「業務委託」という形でいただいており、収入があったので、確定申告している。

一昨年は何もせずに白色申告になった結果、昨年とてもつらい、国民健康保険料と介護保険料、住民税を払うことになった。

昨年は、個人事業として開業申請し、今年、青色申告での確定申告。

 

初の青色申告の結果

2月に申請して

3月に所得税還付があり、ほぼ想定通りの還付を受けられた。

これが効果1。還付というのは、「業務委託」の収入は源泉徴収されているためで、源泉徴収分が確定申告の結果、納めすぎとなったため返還されるもので、「お金を貰える」わけではない。納税額が不足なら追加で納めないとならない。

 

 

もともと、つらかった、国民健康保険料と住民税、介護保険料についても効果があった。グッド!

 

6月、住民税、国民健康保険料(一応、介護保険料)の通知があった。

個々の事情で、一人一人異なるものなので、一概に何とも言えないのがこの制度であるが、

私の場合は、

住民税が昨年よりも年間で15万円下がり、

国民健康保険料も世帯(夫婦)で15万円下がっていた。

当然、介護保険も下がるはずだが(実際に下がってはいるのだが)、確定していないと考えたほうが良さそう。

介護保険側の処理がよくわからないのだが、昨年は8月に追加で払えと変更通知が夫婦2人それぞれに来た。たとえ、夫のみ収入があり、妻に何の変化がない(年金のみ)であっても、世帯(夫)に住民税課税となるものがでれば、残りの世帯員(妻)の保険料も上がる。

今回の通知は、年金からの天引き(特別徴収)分が書かれているものの、明細をみると「住民税非課税世帯」で計算されている。

なので、確定申告の結果、私は住民税を収めるため、昨年同様、8月に追加で夫婦二人に請求(普通徴収)があるのだろう。

結局いくらなのかは、まだ確定ではない。

それでも、私のケースに限れば、十分、苦労したかいは、あったと思う。

 

今日、最初の国民健康保険料をセブンイレブンで払ってくる予定。

私の場合は今年は特別徴収(年金から天引き)しないそうで、一般徴収(自分で振り込みにいく)になっている。

昨年は1回分が7万円くらいだったが、今年は5万円。高額ではあるが、多少楽にはなった。(分割回数は12回ではないので、一回当たりの支払額は思っている以上に高いと感じる。ちなみにこれは2人分のものだが、国民健康保険料は世帯ごとに世帯主に対して合算で納付書が送られる。)。

国民健康保険料は、減免を受けられない程度に収入を得てしまった程度の低所得者が世帯に1人でてしまった場合には、非常に重たい。国民健康保険には扶養の概念がないので、協会けんぽ(サラリーマンが通常加入しているもの)のように、世帯主が一人払えば世帯全体がカバーされるのではなく、全員に、それぞれの保険料が発生する。

消費税が増えてもいいから、国民健康保険料は減らしてほしい。国民健康保険料は節約のしようがないのだから。

 

参考:

国民健康保険料は世帯主が一括で払う。

”扶養者”の概念はなく、一人一人が所得に応じて計算され合算される。

なので夫婦2人の場合は2人分徴収される。

一方、軽減処置は世帯の合算で判断され、受けられたり受けられなかったりが判断される。

奥さんが無所得でも旦那さんに一定以上の所得があれば、世帯所得は基準値をみたさず、どちらも軽減されないケースとなる。

 

65歳以上の介護保険料は、世帯主でも雇用主でもなく、各自がそれぞれに払う。

当然、扶養者の概念はない。

そのくせ、世帯が、課税世帯か非課税世帯かで保険料レンジが決まる。

昨年は私が帰国する前は、妻は非課税世帯(一人世帯)なので特別徴収だけで済んでいたのだが、

私が日本在住になり日本の課税を受けるようになると、妻の保険料レンジが変わり、追加で一般徴収の振り込みが発生。

これも払うことになる。

 

つまらないなぁ。。。という程度の話。てへぺろ

SPACE-X、アメリカのイーロンマスクがやってる会社で「宇宙にいくぞ!」的なノリの会社だけど、

実際には、宇宙では儲かっていないらしい。なんでもSNSで儲けているとかで、それはそれで、いいんだけど。

 

IPOの株は抽選できまるとのことだったので、申し込んでいた。

参加の時は結構面倒で、USD口座にお金を1株当たり$135(ざっくり2万2千円)を移動して抽選待ちだったが、

昨晩、落選のメッセージ。

 

自慢じゃないが「くじ運の悪さ」には自信がある。50%でもほぼ2の10乗位の確立で外れるので(コイン裏表当てを10回連続ではずす)

当たるわけがない。(そんなに、ほめないでほしい。ニヤリ

 

宝くじと違うのは、外れてもお金が消えるわけではなくて、面倒なだけ。外貨にしたり、予定がなければ日本円に戻したりする。その際、為替で儲かったり損したりする程度?

 

昔NTTの時は申し込みもできなかったわけで、それから半世紀?世界もいろいろ変わったものだ。

めでたしめでたし。。。なんだろうなぁ。きっと。