WBCの代表メンバーがアリゾナ入りしました。

 

 ハードスケジュールですよね。

 

 調整が大変だろうな。

 

 

 

 まず日本時間19日と20日に練習試合。

 

 同じく21日に準決勝。

 

 準決勝の登板予定の先発と第二先発は

 

試合に出ると調整できないんじゃないの?

 

 と疑問に思いました。

 

 藤浪や岡田など予選で活躍できなかった

 

選手の調整が中心になるのでしょうか。

 

 まー先発予定者や中心投手は、感触を

 

確かめる程度での調整でしょうね。

 

 

 

 準決勝と、勝って決勝に進んだ時の投手

 

起用はどうなるなるのでしょうか。

 

 

 投手の球数制限は、95球で、30球以上

 

投げると連投が出来ないルールになります。

 

 

 一番のポイントは、千賀を先発で使うのか、

 

ロングリリーフで使うのか。

 

 

 今のところ、準決勝は菅野先発で、千賀を

 

ロングリリーフで、決勝を石川というのが

 

濃厚みたいですが、自分は、千賀を決勝の

 

先発で使いたいですね。

 

 千賀には十分に調整してもらって、決勝は

 

千賀に託して優勝したいですね。

 

 

 確かに準決勝で負けたら決勝はないかも

 

しれませんが、優勝を目指すのであれば、

 

決勝も考えた起用をして欲しいです。

 

 他のピッチャーだって十分に乗り切れますよ。

 

 

 準決勝は菅野先発で、第二先発を石川。

 

 後は藤浪にしても、則本にしても、他の

 

ピッチャーを1イニングまたはワンポイント

 

で起用し、クローザーに牧田。

 

 平野は流れを変えたい場面やしっかりと

 

抑えたい場面での起用。

 

 タイブレーク用に、様子を見て増井と岡田

 

の温存。

 

 中継ぎ陣は、連投できるように30球以内。

 

 決勝は中継ぎ陣は連投してもらい、準決勝

 

と同じように1イニングまたはワンポイント。

 

 

 今回は総力で継投しながら勝ち抜くという

 

のはどうでしょうか。