新潟の皆さま、新潟へお越しの皆さま
お知らせです！
SUWADAは、10月18日(水)～31日（火）まで
新潟伊勢丹様 ２階 プロモーションステージ#2にて
NIIIGATA越品×百年物語の催事に出店しております
百年物語とは・・・
百年物語は、次代の生活文化を創造していく道具として、
「100年後にも大切にしていきたい生活文化を、
楽しみ、維持し、継承していくための道具」を
基本テーマとしています。
そのために、大量生産大量消費ではなく、
少量生産・個人対応・長寿命型をテーマにすることで、
「一人一人の価値観や個性に対応し、
愛着を込めて使用し、また人に贈れるモノ」
「道具そのものが職人的な技やデザインの美しさを楽しめるモノ」
「日本の新潟という産地の魅力と力を世界に提供することで、
よりよい生活文化を創り支えるシステムを
構築していけるモノ」として開発し提案していきます。
※「にいがた産業創造機構（NICO）」様ホームページより
この百年物語プロジェクトは、2005年から新潟県内の企業や工芸作家が
力を合わせて新しい道具のあり方と価値を創り出しているプロジェクトでして
毎年テーマに合わせて商品開発、プロモーション、販売まで行われます。
SUWADAも2005年のプロジェクトの発足から参加させて頂いており
その12年目の記念にと今回の催事では、2005年モデルと本年2017年モデルのつめ切りを
販売させて頂くことにしました（≧∇≦）
2005年モデルは、SUWADAつめ切りクラシック黒仕上げ
発売当初から根強い人気のつめ切りクラシック黒仕上げ。
ステンレス刃物鋼のつめ切り本体表面に特殊な技術加工を施し黒色に仕上げております
本年度の2017年モデルはマスターピースコレクション
SUWADAつめ切りの材料は、頭の先から足の先まで全て厳選された一種類の金属材料で
作られております。
そのSUWADAつめ切りを金属材料だけでなく異素材を組み合わせた一品を作りたい！と
職人が試行錯誤を重ねて仕上がった新しいつめ切りです。
金属と異素材を組み合わせることにより、従来品よりも25ｇほど軽くなり、手触りは温かみの
あるやさしい仕上がりになりました
こちらのつめ切りに使用している世界三代唐木の高級銘木、黒檀。
硬質な木材で加工が難しいと言われております。
磨けば磨くほど艶やかな上質な黒色の表情を見せてくれます。
楽器などにも使われているんですよ～
その他、世界三代唐木の紫檀、メープルやボコーテという木材を使用したタイプ。
高級ナイフの柄にも使われる、マイカルタ（布を何層にも積層し、樹脂などで加圧成型した素材）を
使用したタイプなど合わせて7種類をご用意しております
新潟伊勢丹様 2階 プロモーションステージ#2にて
10月31日（火）まで開催しております！
ぜひ皆さまのお越しをお待ちしております！
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SUWADA OPEN FACTORY
公式ホームページ http://www.suwada.co.jp/
オンラインショップ https://www.suwada.co.jp/onlineshop/
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