しょせん、枠の中さ | ガチで頼れるラテン系おにいさん!ブログ

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青い海と熱いお日様が好き。あるときは機械のプロ、またあるときは家族を笑わせるお父さん。しかしてその実体は・・・ガチで頼れるラテン系おにいさん!ヤル気と成果が出る思考法、失敗を成功に変えられるコンサルタント。
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稼ぐ話がうんざりなあなた。


以前の私なら絶対にしないような話を


ずっとしてきました。


けっこう、きつい言葉でも罵倒したりもしました。


それはなぜか?


簡単です。


なぜなら

生きるってきれいごとではないからです。



今の時代、環境では


お金を稼いでそれを使って食べるのも、着るもの

その他、を得ないといけない


仕組みになっています。


今はほとんどの人がどこかに勤めていてそこから賃金という形で


収入を得ています。


起業、起業って話題にもなっていたりもしますが


数%です。



ですが江戸時代のころは



ほとんどが個人事業主で


所謂、行商といわれる形で


色んなものを売り歩いていたんです。


その歩いていることをネットを使っているだけですね、今は


明治以降、効率化のために組織で会社を運営していき


今の日本や世界もそうですが


産業やビジネスになっているんです。



その最小単位が「個人」なんです。



最小単位になので


これが基本にもなりますし、

とてもシンプルで分かり安い。




そして


稼ぐことに鈍感になってる現代の【雇われている人】には無縁の感覚でもあります。



まあ、そうやって個人のモチベーションを下げようっていう働きもあるって


陰謀論者はいいますが


それも一理あります。


組織は個人の可能性を奪うことがおおくて


フルパワーで活躍することって無いんです。



これは組織の枠と自分の枠が合致していないのでこの枠が重なり合っているところが成果が上がる部分でもあります。


なので


重ならないところは自分のパワーは使えないって言うことになります。



で、この枠をフルで使えるのが個人でのビジネスであり


それを最大化できるのが「脳力開発」なのです。



まあ、脳力開発の場合は組織の中でも活躍できますが


それでも組織の枠に中の話です。



なので


「脳力開発」⇒「個人ビジネス」が最高の組み合わせだと思います。


以上


最後まで読んでいただきありがとうございます。



では、またあした。

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