■ビジネスにおいて
相手の担当者あるいは社長に対して
プラスの痕跡を残すことができなければ
生きて残っていくことができません。
名刺だけ配っていたとしても
2、3日も経てば忘却の彼方へと
行ってしまうことでしょう。
■しかしながら、
プラスの痕跡を残すとしても
それがお金につながらなければ
悲しいかな、食べていくことさえ
ままなりません。
■それでは、
お金VSプラスの痕跡
という構図になるかというと
案外そうではありません。
■確かに、
一度に両方しようとすると
プラスの痕跡を残す際に
ここから先は課金するべきか?
などお金を絡めて考えてしまい
思考・切れ味が鈍ります。
そして、残念かな
その考えは相手に伝わってしまいます。
■ところが、
役割を分けてしまえば対立構造は回避できます。
一度に両方を考えず、相手に対峙する際の
自分の立ち位置を、どちらにするか明確にするのです。
■つまり、
プラスの痕跡を残す時は
プラスの痕跡を残すことを考える
お金を儲ける時は
お金を儲けることを考える
これを明確に分ければいいのです。
■例えば、
プラスの痕跡を残すことに徹した時
そのプラスの痕跡が大きかった場合
相手の意向としては、その商品なり
サービスなりをその場で購入したい
と考えても不思議ではありません。
あるいは、その商品・サービスを
必要としている人の顔が思い浮かべば
紹介することも厭わないかもしれません
その時に、
自社メニューやバックエンド商品が
ある場合には
価格表など商品情報は後でお伝えする
■あるいは、
価格表など商品・サービスを紹介する
パンフレットを持ち歩いておけば
それらが、あなたの代わりに
お金の話をしてくれるわけです。
プラスの痕跡を残しながら
お金の話をする(というよりしてもらう)
売っていないのに売れていく
売らずに売るとはまさにこのこと
■まだまだ、
理想郷には(遥かな)距離がありますが
そうなれるように日々精進です。
自戒の念を込めて。
私(吉本)に、ご興味ある方
HPはこちら↓
http://kaikeiwobukini.net
メルマガを初めたので、ご興味ある方はこちらまで↓
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=sige1571
相手の担当者あるいは社長に対して
プラスの痕跡を残すことができなければ
生きて残っていくことができません。
名刺だけ配っていたとしても
2、3日も経てば忘却の彼方へと
行ってしまうことでしょう。
■しかしながら、
プラスの痕跡を残すとしても
それがお金につながらなければ
悲しいかな、食べていくことさえ
ままなりません。
■それでは、
お金VSプラスの痕跡
という構図になるかというと
案外そうではありません。
■確かに、
一度に両方しようとすると
プラスの痕跡を残す際に
ここから先は課金するべきか?
などお金を絡めて考えてしまい
思考・切れ味が鈍ります。
そして、残念かな
その考えは相手に伝わってしまいます。
■ところが、
役割を分けてしまえば対立構造は回避できます。
一度に両方を考えず、相手に対峙する際の
自分の立ち位置を、どちらにするか明確にするのです。
■つまり、
プラスの痕跡を残す時は
プラスの痕跡を残すことを考える
お金を儲ける時は
お金を儲けることを考える
これを明確に分ければいいのです。
■例えば、
プラスの痕跡を残すことに徹した時
そのプラスの痕跡が大きかった場合
相手の意向としては、その商品なり
サービスなりをその場で購入したい
と考えても不思議ではありません。
あるいは、その商品・サービスを
必要としている人の顔が思い浮かべば
紹介することも厭わないかもしれません
その時に、
自社メニューやバックエンド商品が
ある場合には
価格表など商品情報は後でお伝えする
■あるいは、
価格表など商品・サービスを紹介する
パンフレットを持ち歩いておけば
それらが、あなたの代わりに
お金の話をしてくれるわけです。
プラスの痕跡を残しながら
お金の話をする(というよりしてもらう)
売っていないのに売れていく
売らずに売るとはまさにこのこと
■まだまだ、
理想郷には(遥かな)距離がありますが
そうなれるように日々精進です。
自戒の念を込めて。
私(吉本)に、ご興味ある方
HPはこちら↓
http://kaikeiwobukini.net
メルマガを初めたので、ご興味ある方はこちらまで↓
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=sige1571