胡散臭すぎるタイトルで失礼します(笑)

最近(というより結構前から)水が売れてますよね。

たかが水ですよ。。

水道ひねれば安全かもしれない水が出てくるのに
何を考えて水を買うのやら・・・。

と考える読者の方も多いはず。

私(吉本)は、子供が生まれてからというもの
水購入派なので、買う気持ちもわかります。

ちなみにうちのチビどもは、主に水ばかりのんでいます。
90%ぐらいが水かもしれない。



とまあ、そんなどうでもいい情報は置いておいて。

昭和の時代じゃなかなか考えられなかったかもしれませんが、
水が売れるというのは現代では当たり前。

で、だいたい水の相場観ってありますよね。

普通の天然水で、だいたい普通のペットボトル飲料と同じぐらいの
値段。

ちょっといいレストランなんかいくと
外国産のなんたらかんたら
という水が出てきて
お酒と変わらない値段で提供されたりします。


といってもその程度。

今回は極限の高値で売ろうと宣言してしまった手前
いかに、帝国ホテルさんのラウンジで提供してもらったとしても
せいぜい千円ぐらいでしょ。
極限にはほど遠い。

では、その裏技を公開してみようかと思ったのですが
なんとなく長くなったので、明日に引き延ばすの巻(笑)

こうご期待!